はじめに

2025/12/27、北川莉央さんのラストイベントである、「モーニング娘。'25 北川莉央 FCソロライブ ~Thank you for everything~」(パルテノン多摩で開催)に行ってきました。

 

2、3公演目の参加。

 

※セットリストについては、検索して出てきたものを参考にさせてもらっています。

 

メドレー前まで

まず、「この地球の平和を本気で願ってるんだよ!」から始まりました。

私はここで久しぶりに北川さんを生で見ました。

このときに受けた印象は、活動休止前の北川さんと変わらない、むしろそれ以上にパフォーマンスがしっかりしている、というものでした。

 

「Only you」は、15期オーディションの課題曲だったのでセットリストに入れた、とどこかのタイミングで北川さんが言っていました。

 

メドレー

メドレーもありました。

メドレーの前だったと思いますが(もしそれが違っていたら「KOKORO&KARADA」の前)、ステージ上のスクリーンに、北川さんが参加してきたシングルのアー写が映し出されました。北川さんの活動を振り返るという感じが出ていい演出でしたね。

 

ここでは、「大・人生 Never Been Better!」のようにコンサートではあまりやらない曲から、定番曲まで幅広く取り入れられていました。

たしか、メドレーは自分の印象的なソロパート(卒業した先輩メンバーから受け継いだ箇所を含む)がある曲を選んだ、と言っていたと思います。

メドレーに組み込まれていた「Wake‐up Call〜目覚めるとき〜」、個人的にはこの曲の北川さんのソロパートが一番印象が強いですね。

 

客席降臨の曲

「笑顔の君は太陽さ」のときに北川さんは客席に降りてきて、後ろの方まで回っていました。

場合が場合だけに、ファンのすぐ近くに降りてくるのは勇気がいることだったとは思うのですが、そのような素振りをみせず、ファンに近くで自分の姿を見せつつ、歌もしっかり歌うという感じでした。

やはり、間近でメンバーを見ることができるというのはいいですね。

 

回替わり曲

回替わりの曲もあり、「Loving you forever」「Be Alive」が入っていたのはツアーでこれらの曲を歌いたかったのかなぁ、という印象を受けました。

「私の魅力に 気付かない鈍感な人」はコンサートというよりはイベントでわりとよく歌われる曲だと思いますが、このような曲が入っていたのも、イベントに深みが出てきてよかったですね。

「自信持って 夢を持って 飛び立つから」なんかは、北川さんがファンに向けてメッセージを発する意図で組み込まれたものなのでしょうか。

 

現役ラストの曲

3公演目の最後に歌った、「The Vision」が北川さんにとっての現役最後の曲でした。

たしか、その直前に北川さんがあらかじめ用意してきた手紙を読むシーンがあったのですが(2公演目にも同じ箇所で同様のシーンあり)、そのときに少し涙ぐんでいたと思います。やはり、いろいろと思うことがあったのでしょう。

そして、「The Vision」ですが、歌詞に自分の思いを乗せるような感じで感情を込めつつ、北川さんの気持ちのいいようなたっぷりとした歌唱で歌ってくれました。

全体的に

退場時にお見送り会があり、ここで見た北川さんが、私にとっての現役最後の北川さんの姿ということになりました。

 

全体的にみると、小さな卒業コンサートのような感じでした。

歌った曲についてもそうだし、メドレーがあったり、手紙を読んだり、このあたりが。

それでいて、ソロでのイベントなので、北川さんの、たっぷりとした気持ちの良い歌唱を堪能できたというイベントでした。

 

ブランクを感じさせずにパフォーマンスをしていた点も素晴らしいと思いました。大事な場面でしっかりやり切る人なんだな、という思いを抱きました。

 

北川さんの集大成として素晴らしいイベントだったと思います。

 

現役最後の最後で、とても困難な道を乗り越えた北川さんはこれからの道も勇敢に進んでいくことだろうという印象を受けました。

このようなメンバーが卒業してしまってのは寂しい気持ちがあります。

北川さんのこれからの活躍に期待、という思いもあるので、頑張ってほしいですね。