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(ネトウヨ認定された)hokkのブログ

危機に瀕する日本
全ては戦中・戦後の欧米、中韓による日本人極悪説のプロパガンダと自己反省する日本人性格による、自信喪失と物言わぬ日本人気質が招いた危機です。
理不尽な中国、南北朝鮮の批判には徹底した反論をしていくことは日本人として最低限の務めです。


この時期なると思い出すある部下の話し

しかし、大切なところはもちろん書かない(笑)

女性の部下が新人で入って来た

誰が見ても美人である。芸能人で言えば森高千里に似ていた
ただいかんせん背が低い

背が高かったら芸能人になってもおかしくなかったろう
本人も森高が大好きと言っていた

「これは使える!」と直感した私は、「客先にはスカートで行こうね♪」と冗談で言ったことがあったが、彼女は「はい」と答えた。

ひとしきり親しくなったところで冗談半分で言ったつもりが彼女は忠実にそれを守っていた

それも、フリル付きのスカートの時もあった。
私とAKBの恰好した女の子が歩いてるようなものだった。

「いや、そこまでは・・・」と言おうともしたが、まっいいかと。

客先受けは大変良かった、綺麗で可愛い上に、人当たりが優しく良く気が付く。鼻の下を伸ばす、おっつぁんがいっぱいいた(笑)
客先と仕事がやりやすくて有難かった

ある時仕事帰りに二人で飲みに行った時、上京した理由を話し出した

「男を追っかけて東京に来た」と。

今時でもそんな女性いるんだなと、少し感心もしたが、結局その後はうまく行かなかったようだ。

そのうち私が中国へ行くことになった。
そして月に一週間は帰国していた。

帰国したら当然飲みに行く。
ある時、軽い気持ちで

「中国来るなら案内するよ、寝るとこもあるし」と言った

ホテルは二人用部屋でも皆一人で宿泊していた。

ベットは2つあるか、ダブルベッドが一つかどちらかだった。

その時は、何も返答ないのでそのまま終わったが

私が中国戻った後に、メールが来た

「中国行きます」

私は一瞬「???」となり、「誰と来るの?」と返信すると

「一人で行きます」と。


私は急に挙動不審になり、そわそわしだし、そして不安が湧いてきた。

来るのは構わないが、一人で来ると会社での噂が気になった。

しかし、そんなことで拒否するのも変な話だし、結局、彼女は一人北京に来た
天安門広場、故宮、万里の長城を回って2泊して帰って行った

大切なことはもちろん書かない(笑)

そして中国生活も終わり帰国したあと、また日本での生活が始まった。

私が疲れて帰る家で待っているそこには、暖かいみそ汁を作って待ってる彼女の姿が・・・・・なかった!!!

あれぇ~、あってもいいんじゃない?この流れ!!!

おっかしいなぁ~

どっかで戦略ミスかぁ(笑)

と言うことで、彼女がカラオケで必ず歌った歌

雨 森高千里 これを歌う彼女の脳裏にいるのは私では無く東京まで追ってきた男


もう会話は終わりですか?


止めるのは自由なので、それでも構わないが、

せっかっく来てくれたのだから、

できればこちらの聞きたいことに答えてもらえませんか?


最後の捨て台詞として私に対する罵声・罵倒を交えてでもいいので、

そちらの思考を知りたい

それを聞いて終わると言う形でも良いので。


私はどんな主義主張であれ自由に意見を述べられる環境を望んでいるし

自分と違う主義主張に批判や反論はするが封殺したい訳ではない

なぜ自分と違う考えになるかは常に考えておきたい


あなたの考えはコメントである程度理解できたので、後、聞きたいのは、

以下の2点


1.貴方の立場を変えて、交渉当事者になってみた場合、あなたはどう考えるか?


あなたが日韓基本条約の日本側交渉責任者だとした場合、慰安婦も含めすべて討議し、金銭含め併合解消におけるすべての問題を完全解決として金銭も支払っておきながら、今後、条約で決着した案件については裁判は自由にやって構わず、金銭要求するなら、追加で支払います・・・と言う考えか?

もしそうなら、何故そういう考えになるのか知りたい。


2.サヨク思想としての筋


これまで記事やコメントししてきたとおり、私は国と国の約束事である条約は、超法規的措置であり、その国の最終判断であり、国民感情や法律を制してでも決断された重みがあるものと受け取っている。

それを反故にすると言うことは、戦後賠償条約なら、再び戦争を起こさせる要因であり、まがいなりにも人類はその約束事で秩序を保ってきたと考えている。


あなたは、人権や平等や差別の観点から、正しくあるべきとしての主義主張を持っているのだと思うが、それならば、あなたの主張はどうしても筋が通らないように感じる


条約と言う国と国の約束事を無視してまで、人権や平等を説き、条約に左右されずに人権や人道の罪を追及したいと言う主張は、世界の秩序が乱れないならば、大いに賛同するが、条約を無視するということは国家間の秩序を破壊し、再び争いの場になることと思っているので、あなたの主張は受け入れられない。


しかし、現実的にはありえないが、仮に秩序が乱れない場合として考えた場合、先の戦争以後に断罪するべきは、人権よりも犯罪であることは明白である。

日本で言えば、原爆投下、無差別空襲の国際戦争法違反の罪は、何よりも断罪されるべき案件である。ベトナム戦争での韓国軍の虐殺・強姦犯罪も、人権の問題が取り扱われる以前に取り上げられるべき犯罪である。人権に関係する罪は、その後に来るべきもの。


サヨク思想で、断罪姿勢を貫いて行くならば、第一に、これら犯罪を追及し断罪すべきもの。何故、それが、先に来ないで、慰安婦問題なのか?

まったく筋が通らない様に見える。

その矛盾を説明してはくれまいか?


以上、2点の疑問を答えて下さるようお願います。









小さい頃は、田舎なので色々な動物がいた

牛、馬、羊、鶏、犬、猫、ネズミ、鷹、トンビ、すずめ、カラス、梟、・・・

爬虫類や植物も盛りだくさん
それぞれに特徴がある

それは形態だけでなく、性格もそうである

動物ので好きなのは、1番がゴリラで2番目はパンダだ

ゴリラのあの眼は人間が考える時の眼と全く同じである
考えていることが目に現れている
人間ともっとも意思疎通できる動物、直感的にそう感じてから
ゴリラが一番好きである

あんな体なのに草食動物
気は優しくて力持ち、そしてとても繊細

パンダは容姿が好きなのではない
あの愛くるしい容姿なのに、発情する時期を除けば
その一生を一匹で山で暮らす

孤独が好きな動物だからだ

皆、カワイイ動物でもその容姿の裏には猛獣のサガを持っている

イタチは鶏を全滅させる虐殺者の顔を持つ
馬は後ろ足で人が蹴られたら即死する
牛が突進して角が刺されば命は無い
犬だって人をかみ殺すぐらいの力はある

戦争は悪いこと、やってはいけないことを言うのは簡単だ

しかし、人類の有史から現在までを見ると、壮絶な殺し合いが
日常的では無くなってから、まだ100年も経っていない

家族と家族の争いから、民族間の争い、国と国の戦争が行われてきたその長い時間と比べると、この100年は限りなく短い時間だ
人類の祖先を霊長類からとすれば、1億年争い続けて、この100年で少し減った程度

結局人類の歴史は、99.999・・・%の時間が争いの歴史

これを簡単に今の価値観で戦争は悪いからダメだと言って済む問題なのだろうか?
本当に過去を理解したと言えるだろうか?
そんなことで本当にそれが無くなるものだろうか?

いつも疑問に思う

戦争はダメ、差別はダメ、人権侵害はダメ・・・
人類のそのほとんどを、争い、差別、人権無視で動いてきたものが
真反対の価値観と真逆の生態に変わって行く変化

変化できるものだけが生き残れる・・・は確かに自然の摂理だろう
しかし過去を正しく理解しないで先に進めば大きな過ちが待ち構えている

人類の歴史から見れば、ほんの一瞬の時間である、この100年ぐらいの価値観が99.999%の人類の時間の歩みを否定する傲慢さはあってはならない気がする

人類は無知で馬鹿な99.999~%の時間を過ごして来たと言えるのだろうか?
私にはとてもそう思えない。否定するのは簡単だ。しかし何か大切なものに気が付いていない気もする

ECHOES Zoo 愛を下さい ・・・フィリピンパブで良く歌った



前の記事に引き続き、約束事、ルールを守れない国の行く末がどうなるか書いてみたい。


テーマは、「ならず者国家、ならずもの人民がいればいるほど植民地化は進む」


中国はアヘン戦争で国をこじ開けられ、その後あっと言う間に日本も含め、白人国10カ国ほどの国から侵略され半植民地状態になった


これには納得いく理由がある。それは、


ルールや約束ごとを守らない国家ほど、植民地化しやすいと言うことである。


最初、国をこじ開けるには、武力を背景にした砲艦外交である。
そして不平等な条約により交易の基盤が作られる


イギリスはすぐに中国国内に出先の機関を設ける。

ここまで持って来たら、後は、簡単である。


「ならず者国家が進んで植民化を推進してくれる」のだから。


中国での支配領地拡大、権益拡大する為に、イギリスのやることは、後は「待つ」だけである。


最初の条約で中国内でのイギリスの活動の約束ごとやルールの取り決めをし、領地を借入れ経済活動が始まる


そして、「待った」結果がどうなるかと言うと、ならずもの国家の人民は必ずルールを破る


中韓は、元から平和的な人民ではなく、隙あらば攻撃を仕掛けるのは、現代でも中韓のデモでモノを破壊し、人まで襲う、ならず者気質が表している通りである


もともと遵法意識など皆無の国では、当然見知らぬ外国人が突然自国へ入って来れば、それを嫌悪し、攻撃を仕掛ける輩が出て来る。

中国に駐在しているイギリス人が襲われるなどと言う事件が起きたら、イギリスに取っては待ってましたと言わんばかりの状態になる。


事件はイギリスの武力によって鎮圧され、事件の解決交渉が行われる。
当然ルールを破ったのは中国側であるからペナルティが課される。
通常は、イギリス側の権益拡大や、支配領地の拡大がペナルディとなる。
そして中国での支配が高められ、また、次の「ならず者国家のルール破りを待つ」だけである。


ならず者国家に付ける薬は無い。


元々中華思想は中華人を最上位に置く差別意識思想である。

ルールは最上位者の中華人がルールそのものである。

正義はもっとも優れて最も強い人民である中華人であるから、中華人がやることがルールとなる。だから自分勝手な自分に都合の良い解釈でルールを捻じ曲げ、ルールをいとも簡単に破ると言う文化が未だに続いている。中華文化の一番弟子の朝鮮も骨の髄までその思想に汚染されている。


白人も、白人至上主義の差別意識から世界を支配した歴史を持ち、ベースには人種差別思想が存在する。

中華思想も白人至上主義も、横暴で、身勝手な思想ではあるが、その違いは、ルールに則って悪事を働くか否かにある。


白人は、例え悪事を働くにも、”それなりの秩序を保っていないと、長く続かない”ことを良く知っている。中華文化の様に、力に任せて支配状態を作っても、秩序が無ければ長く続かないことを知っている。

だからこそ白人の悪事は老獪であり、ずる賢く、責任逃れが上手く、手が込んでいる。


秩序を無視して支配したがる中華人

秩序の中で支配をしたがる白人


どちらも悪事を働く為ではあるが、ルールを持ってことを進めることは世界の秩序もある程度保たれることになる。

白人の何百年と言う有色人種支配の大罪は断罪されるべきものであるが、その中華思想にはないルールを持って世界を支配してきた結果、過去の人類の歴史から比べたら、現在は、もっとも秩序ある世界になっていることへの貢献は、ある程度認めないといけないだろう。


もちろん、約束事は守る、ルールには従う国民気質を持つ日本の日本思想(神道思想)が世界を支配していたならば、もちろん現在の世界よりは、より平和で秩序ある世界が出来ていただろうことは予想される。

ただし、日本人は世界の頂点になる欲望など元から無い。


馬鹿な奴ほど高いところが好き・・・日本では誰でも知っているこの言葉の意味を理解できる中国人は少ない。


この意味を中華人が理解出来るようになった時、中華人の民度にはじめて”自制”が備わる時だろう。


先週末、狂気部屋住人と慰安婦問題について話していて、彼らの驚くべき、ルール無視の理屈を知った


ルールと言っているが約束事、法律、条約等すべての決め事に対してである。特に国家間のルール、約束事を順守出来るか出来ないかは国際問題までに発展する


慰安婦問題は、韓国併合のすべての案件を日韓基本条約を持って完全解決済みとした中の案件である。


この条約が両国間で締結したと言うことは、その後には、勝者も敗者もなく、被害国も加害国も無く、すべてを水に流し、後世にその案件を持って再び問題を発生させない為に決着を図るものである。


そして、それは、どちらかの国民感情や国内法によって影響を受けるものであってはならない。どんな理由であっても再びぶり返すことの無い様にするための、クサビの約束事であり条約である。


それが破られるとどうなるか、それが戦後賠償条約であれば、再び戦争状態へ戻ることを意味する。

日韓基本条約は賠償条約では無いので、戦争の選択枝は無いが、あの時日本が支払ったお金や資産の全面返還を要求し、振り出しに戻すことも出来るもの。


そのような道にも進める重大な条約を無視し反故にするあまりにも身勝手な思考を、半島人、在日人は持っている。屁理屈にもならない身勝手な理屈である。


その驚愕の理屈を見てみる



◆一方で国際条約はどんなことがあっても遵守すべきと言いながら、慰安婦問題を未解問題だと言うダブルスタンダードの矛盾を私がと問う


>>一方、現在の韓国側のぶり返しにより”未解決”とあなたが言っている思考は、国際条約は何にもましてその結果に従うべきとしたあなたの主張と完全に矛盾している。そのことに対し、あなたはどう考えているのか?

◆それに対する狂気部屋住人の考え

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もちろん、各国の交わした条約は遵守されるべきであり、覆してはならない大人の約束だったよね?俺もそこに同意している。これは日本人のみならず韓国人の多くもそこに同意していると思うよ。

しかし、歴代の日本の政治家の発言はそこにぶり返しを行っているのではないか?だから国際社会は敏感に反応するのではないかと俺は一貫して言っているつもりなのだが。

大人の約束は、お互いがぶり返さない蒸し返さないが原則だろう?ならば、条約締結時の姿勢、過去の河野、村山氏の談話などは蒸し返してはいけないよね?

しかし、蒸し返すような発言を行う馬鹿議員がいる。それが首相になったりする。そんなこんなで欧州連合に非難決議を浴びたり、アメリカに叩かれ腹が痛くなったりする。

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この返答に私は驚愕した。


内容がまず支離滅裂。


上記返答の中には、その条約に全く関係無い、「国際社会が敏感に反応する」とある。


まず、日韓基本条約は、日本と韓国の2国間の国際条約である。

その問題に対し関係ない国々の状況を持ってきて日韓基本条約へ影響を与えようとする考えが異常である。

どんな頭をしてるのか???


そして、彼のダブルスタンダードの言い訳が、

「歴代の日本の政治家の発言はそこにぶり返しを行っているのではないか?」


と、日本の政治家が、締結した条約を反故にするぶり返し行っている、かもしれないと疑問符付きの理由を上げている


驚きである。国家間の重要な条約の決め事を破る理由がこれだと言うのだ。驚いたが、それ以上に呆れ、頭のレベルを疑うしかなかった。


国家間の条約で決着したことを破ることが正当化されるのは、

「相手側がぶり返すことを行った・・かも知れない疑義だけでいとも簡単に破って良い」との主張である。国民感情、国内法でも覆せないと言ってたものを、何の正当性も持たない疑義だけで、いとも簡単に破って良いそうである。


では、その疑義の中身を見てみよう


「日本の政治家が、締結した条約を反故にするぶり返し行っている」

「条約締結時の姿勢、過去の河野、村山氏の談話などは蒸し返してはいけないよね?」


これも滅裂である。

条約締結時の姿勢を蒸し返したはいけない・・・・なんのことでしょう。


通常、この手の条約は、時間が経てばその条約が決着させようとした対象は、時代が変わるごとに評価も変わっていくものだ。

変わるからこそ、その変化により以前の問題をぶり返し問題化させない為に条約を結ぶのである。

「たとえお互い将来どのような考えになろうと、その時点でその問題は完全決着しておくことの約束」である。


お互い後になって評価が変わって、イチャモンつけてまた未解決状態になることを避ける為にだる。それが”完全決着”と明文化されている所以である。


しかし、彼の主張は、「相手の評価が変わったから条約無視のぶり返しをしても良い」と言っている。条約によって将来そのようなことがあっても再び問題が発生しないように決定したものを、それがあったら条約無視して良いとは本末転倒そのものである。

まったく条約の本質も分かっていない。


そして、「日本の政治家がぶり返している」との主張だ。

馬鹿も休み休み言えと言いたい。

大体、完全決着と言うことは、その件に関しては、「両国とも、スタンスが変わろうが異なる意見が出ようが、そんなものに一切影響も受けない状態にする」と言うことだ。


しかし、韓国はどうだ?何十年に渡って謝罪を要求している。

これ自体が、本来条約違反である。

しかし日本は道義国家である故に、道義的精神から事あるごとに謝罪は表明して来た。

これは別に日韓基本条約に定められた約束事ではない。


日韓基本条約に、「将来に渡って、謝罪の意を表すこと」など書かれている筈も無い。

そのようなこと無くすのが条約なのだから。


条約にも定められていない謝罪を道義的精神で日本が行っているだけである。

そして、こともあろうに、その謝罪が政治家によって主張が違うから、条約を反故に出来ると判断するのだそうだ。


あんた、馬鹿ですか?

条約が決着して時間が経ち、その評価や主張が個々の政治家で違うことなど当たり前のこと。それを条約無視の理由にしていいのなら、すべての条約は無視、反故にされる対象となる。約束や条約は意味が無くなり国際秩序は破壊される。


そして、その政治家の主張が、条約を無視するぶり返しを行っているかどうかの判断は

”あんたらの判断”によってなされているよな

どこにも正当性は無い。自分都合の勝手な理屈だけである。


つまり、国民感情がそう判断すれば、そう認定出来ると言っているのと同じだ。結果、一方の国民感情、国民判断だけで、条約をいとも簡単に反故に出来ると言う理屈だ


法律、ルール、条約、すべてを無視し反故に出来ると言う驚くべき身勝手な理屈だ。日本人には到底理解出来ないし、してはならないし、受け入れられない。


在日の中でも穏健派で少しは客観的に、大局的に物事を理解できると思っていたが、本質は、異常な半島式思想そのままであったと言うことだ


ここで私の半島観は確信に近づいている。

これはある半島人のある個人の考えではないだろうと言うこと。

半島人ほぼ全員がこの様な屁理屈を持っているだろうと言うこと。

それを裏付ける事実が多く上がっている


韓国の新大統領が言ったね

「日本は1000年加害者、朝鮮は1000年被害者」この思想こそ、条約など国家間の約束ごとなど、いとも簡単に反故にする姿勢そのものの考え方である。


仏像を返却しないのも、国際法など韓国人にとって何の効力も無く、身勝手な判断があれば、どんな約束事でも無視し、自分達に都合の良い判断を下す。


半島全体がこのような思想が今の時代でもまかり通っていることが痛い程、知ることが出来た。先の記事に書いた半島国家との付き合い方を再び噛みしめることとなった


「大人の条約」を守れない国
国民情緒法が2国間条約や国際法より優先する国


このようなろくで無し国家と国同士の賠償に限らず経済、防衛、文化すべての2国間条約や契約は、将来破られるか、自国に都合よく、それは無かったものとされると思っていた方が良い。



こんな国と2国間の約束などしてはならない。
条約は「まともな国」と結んで価値あるもの。


やはり過去の日本の先人が半島人を評価した教えは全く持って正しい

先人の教えを良く聞こう、それが半島人と接し、日本が被害を被らない有効な方法である。


PS: 本来慰安婦の記事はカピパラ君への返答のつもりであったが、以前と同じくまたエサを他の人に横取りされた結果になった。やっぱりあなたはそういう星の元に生まれた人の様だ(笑)この後も慰安婦問題で記事を上げるつもりであったが、あまりに衝撃的な半島人の屁理屈を知って、書く内容も、変わって来そうである。

出来れば、カピパラ君には、この一連のやり取りの感想を聞かせてほしい

コメントでもメッセージでも構わない


私の評価では、カピパラ氏は、狂気部屋住人の中では、もっとも現実的に物事を考えている人物と受け止めている。思考はこちらから見れば、他の在日達と変わらない完全に半島に都合の良い考えであることは知っているが、どう解決するかについては、あなたはとても現実的に見える。

あなたの意見も聞いて今後の記事の内容も考えようかと思う。

よろしく。