なぜ、すぐ殺す!なのか -凶暴性文化の嫌悪ー | (ネトウヨ認定された)hokkのブログ

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危機に瀕する日本
全ては戦中・戦後の欧米、中韓による日本人極悪説のプロパガンダと自己反省する日本人性格による、自信喪失と物言わぬ日本人気質が招いた危機です。
理不尽な中国、南北朝鮮の批判には徹底した反論をしていくことは日本人として最低限の務めです。

広島で、中国人実習生がカキ養殖業経営者をスコップで殴り殺すと言う残忍が事件が発生した


言葉の問題、賃金の問題、ホームシック等々事情はいろいろあるのは理解するが、その解決方法、いや腹いせが殺人と言う直接行動になぜ直結するのか?


日本語が理解できない、日本人が理解できない、日本式経営に馴染めない、日本社会に馴染めない、そんな思いがある外来外国人、在日外国人は、お願いだから本国へ帰る計画を立てて貰いたい


お互いの不利益とお互いの不幸が増すばかりだ

国際社会のグローバル化と言う流れが、その国が不利益や不幸を被るのでは意味が無い


問題が発生すれば直接暴力や殺傷行為に及ぶと言う外国に見られる凶暴性文化は日本の社会には入れ込みたくない


日本人のほとんどは、経済や文化が世界で一番になることなどより、昔からそうだったように、静かに平和につつましい生活をしたいと願う人々がほとんどだろう


もちろん日本も日本人の犯罪、外国人労働に頼らなければならない問題に対して対策を講じて行く必要があるのは当然のことである


凶暴性文化は日本人気質に相いれない文化である

日本人が凶暴になるのは、たった一つの条件、日本人の考える道理が破壊され、正義がまかり通らなくなる時だけだ