韓国自浄作用ゼロの危険  ー売春婦発信源はいっこうに取り締まりが入らないー | (ネトウヨ認定された)hokkのブログ

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危機に瀕する日本
全ては戦中・戦後の欧米、中韓による日本人極悪説のプロパガンダと自己反省する日本人性格による、自信喪失と物言わぬ日本人気質が招いた危機です。
理不尽な中国、南北朝鮮の批判には徹底した反論をしていくことは日本人として最低限の務めです。

60年以上前の問題は、日本人を始め、どの国の女性も家庭事情、借金事情がほとんどだった慰安婦問題で、日韓基本条約で慰安婦問題も検討されその保障も解決していた問題に、ゆすりタカリの盗人根性で今尚、日本に寄生するが、こと、自国、それも現在進行形で、世界中から批判されているにもかかわず、売春犯罪輸出問題に対しては、一向にその問題を解決しようとせず、他国に犯罪を垂れ流している



下記の事件は、数ある韓国売春婦輸出犯罪の一つであるが、気になる記述がある


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「夫の店の収入減り」韓国デリヘル経営者ら5人逮捕


配信元:2013/03/12 21:04更新 産経新聞
記事本文

 観光ビザで入国した韓国人女性をデリバリーヘルスで働かせていたとして、警視庁保安課は、入管難民法違反などの容疑で、韓国籍で東京都台東区北上野、デリバリーヘルス「ロデオ」経営、永淑容疑者(54)ら5人を逮捕した。同課によると、容疑者は容疑を認め、「夫の焼き肉店の収入が減ったので店を始めた」と話している。

 容疑者は韓国で女性従業員を面接して短期滞在の観光ビザで入国させ、同店の待機場所に常時9人程度を住まわせていた。従業員の一部は「米国などにも売春婦を派遣している韓国の組織から派遣された」と供述しているといい、同課で実態解明を進めている。

 逮捕容疑は平成24年12月~25年3月、観光ビザで入国した韓国人女性2人をデリバリーヘルス従業員として働かせたなどとしている。
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世界に違法売春婦を輸出するのは、韓国の闇の組織犯罪であると言うこと、そしてそれに対する当局の取り締まりの成果が全く出ていないこと


韓国が世界の売春婦輸出の巣窟であると各国から批判されていたにも関わらず、その実態は何も変わっていない


韓国には自浄作用が働かないのか?

政府、国民は、それを恥とも感じないのか?


世界を相手にしている状況は今も変わらず、あれほど世界に批判されながら、今尚、犯罪を裏で実行している


それでいて60年以上も前の慰安婦問題は声高らかに謝罪と金を要求する恥を晒す


経済の主要部分は外資に握られ、自力による経済復興などその見通しさえ見えない。社会正義は昔から低く、性価値観の崩壊は国の崩壊につながることは自然の摂理である


これまでの歴史に学ぶならば、いずれこの国はどこかの大国に泣きつく、それはもう日本であることはない。日本人が拒絶している。となれば、残るはその歴史のほとんどを従属関係にあった前の宗主国様、中国かアメリカになるだろう。

北朝鮮がどうなるかでその道も決まるのではないか。


国柄、国民資質、国民感情、すべて中華文化のコピーと言える国だ、元のサヤに収まるのが一番良いだろう


そしたら盛大に反日政策を中国とタッグを組んでやるがいい。その方が日本も分かりやすくてすっきりする。


ただし、その中国も、以前書いた様に前に進むも崩壊、後ろに下がるも崩壊の道しか残されてない


中華帝国の亡霊から現代に至ってもその呪縛から逃れられなかった特亜の国々、終わりは一緒に・・・が良いだろう。