ゲームするおじさん

ゲームするおじさん

2021年2月にPS5を購入したおじさんゲーマー(?)が日々のゲームプレイの記録を書いていきます。

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えーもう先月の話で、もう一月ほど経ってしまったのですが、おじさん、思い立ってジブリパークへ行って来ました。


  ​出発するまでのあれやこれ

思い立ってと言いましたがジブリパークはチケットが予約購入制なのでチケットの購入自体は3月にしておりました。


まあ、元々すごく行きたい!!とかではなかったんですよね。ジブリ大好き!ってわけでもないし……少なくともここ10年ほどは全然見てないし。昔は好きだったんだけどね。でも映画を毎回見に行くわけでもないし。


実際に映画館で鑑賞したのはナウシカと千と千尋、あとは猫の恩返しとアリエッティだけだな。

あとは基本レンタル


金曜ロードショーは見ない。放映開始時刻は基本帰宅前だし、予約録画してCM飛ばしながら見るのも怠いしな。


なので金曜ロードショーが独占してはジブリは見なくなったんだよな。高畑勲氏が亡くなった時に多分特例で火垂るの墓と山田くんがWOWOWで放映されて、それで山田くんは補完したけども。(他にはホルスとか劇場版じゃりんこチエとか)


あ、今度日本のネトフリにも火垂るの墓が来るみたいね。(火垂るの墓は著作権を原作の出版元の新潮社が持ってるらしいから多分他作は来ない)


まあ宮崎駿作品でいうと全体をおぼろげながら把握してるのはハウルくらいまでだな。


今回行こうと思い立ったのか、はなぜかと言いますと。


地元だからてへぺろ


……なんですよね。


ちょっと久々に少しお金をかけてお出かけしようかなと思った時にそういえばそんなとこあったよな。って感じで選択肢に浮上して、一度行ってみようかってなったわけ。


  ​さて出発しますか


購入したのは

大さんぽ券プレミアム。いわゆる全部のエリアに入れるチケットです。

施設の一つ、ジブリの大倉庫のみ、入場時間が指定されて13時からとなってます。


なのでまあ最悪その時間までに着けばいいかな?

と前日は目覚ましもかけずに就寝。


適当に目覚めて朝ご飯食べて適当に出発。


目的地であるジブリパークは約20年前に開かれた愛・地球博記念公園(モリコロパーク)内にあります。


まあおじさんは、万博開催時にも一度も足を運ばずに終わったのですが、万博が開かれる前からあった愛知青少年公園には、就学前に連れてもらっております。写真が残ってるので行ったんだなというだけですが。


10時前に無事に到着。平日だからか駐車場もかなり余裕がありました。ナンバーを眺めると結構遠くから車で来てる人もいるみたい。


駐車場からエレベーター塔へ。

時間的に逆光になるので写真は撮ってない。


エレベーター塔は結構混んでたので脇の道から下へ降りる。


「大倉庫」前には10時回の人たちが列を作ってる。


特に予定を立ててなかったので「大倉庫」脇を通っていくと「魔女の谷」の待機列があったので一旦並ぶ。

が、どうやらめちゃめちゃ並んでるっぽい(大倉庫より並んでる?)ので列を離れて来た道を引き返して「青春の丘」へ向かうことに。


ちなみに並んでる人たちの目的は主に3つ。

①ハウルに出てくる犬、ヒンのぬいぐるみ(ジブリパーク限定品)の購入。

②スタンダード券で来園した人が魔女の谷内の建物、特にハウルの城の当日券の購入整理券の獲得

③魔女宅に登場するグーチョキパン店の購入列に並ぶ


……だと思われる(後から得た情報による)


  ​青春の丘にて

青春の丘は耳すまに登場するアンティークショップ地球屋とその店頭にあるロータリー広場、そして猫の恩返しに出てくる猫の事務所のドールハウスからなる。


入り口でチケット確認されてリストバンドを装着される。これはプレミアムの人用。これで大倉庫以外のエリアはこれを見せて入場可能に(再入場も可)


レンズの前にストラップが映り込んでスマン。


ロータリー広場にあるバス停にはあちらこちらに落書きがある。

裏に回ると、アンパンマンがいたグラサン

……日テレ繋がりだからいいのか?


地球屋の店内へ。バロンやからくり時計など一部のアンディーク品は触れることも禁止。

店舗に隣接してるキッチンが意外と楽しい。ここは色々いじくりまわしてもOK。

階段を降りると聖司のバイオリン工房。実物のバイオリンも置いてあって、これも弾いてもOK。


工房の方の裏口?から出て、店舗入り口から入り直してからくり時計が動き出すのを待って鑑賞。感動照れ


滞在時間は40分くらいかな?後から思えばもっとゆっくりしても良かったと思うけど、開園直後で人が多めだったのと、最初のエリアだったのでジブリパークの楽しみ方もまだあまり分かってなかったのもあるかな。


  ​歩く、登る、そしてまた歩く

青春の丘を出て、もののけの里方面へ歩く。


無料エリアの猫の城の遊具を左手に見ながら進むと猫バス乗り場がある。有料でもののけの里とどんどこ森を結んでる。他に無料の通常のバスも公園内を巡回してるので利用するかはその人次第。

そしてその近くに魔女の谷のみえる展望台へ向かう無料スロープカー乗り場もある。


スタッフさんに声もかけられたが歩いて展望台を目指すことに。あとで乗れば良かったとちょっと後悔するニヤリ


到着。

まるで人がゴミのようだグラサン

手前のメリーゴーランドの尖塔の上あたりにカカシのカブがいますね。


下山は違うルートを通ってもののけの里方面へ。

下り道の方が結構つらい。


もののけの里はモリコロパークがやってる里山プロジェクトと連携してる感じでエリア外にも畑や水田が広がってる。


タタリ神と乙事主様(の滑り台)がいますがアニメリアル感はない造り


その奥にはタタラ場がありますが、外観のみで、中は体験学習施設。五平餅作りは変わり種のタレがあるみたいなので少し興味があったのですが、夏季はわらび餅(にかけるきな粉を石臼で作る)に変わってました。こっちは味変はなさそうなのでまあいいかと外から眺めただけでした。


他には売店と休憩所みたいなもの……全体的にのんびり休憩スペースという感じですね。


というわけでもののけの里はあまり滞在せずに次へ目指します。


先ほどのネコバス乗り場の辺りまで戻ってきて時間を確認。11時を結構回っています。先ほど展望台から眺めた感じだと、魔女の谷は結構時間がかかりそう。

なので先に「どんどこ森」に向かうことにします。


魔女の谷の入り口を通り過ぎると朱色の門があり、

その奥に

千と千尋の石人がいました。どうやら無料エリアに点在してるジブリの落とし物の一つらしい。


「どんどこ森」は5つのエリアの中で他の4つに比べてひとつだけポツンと離れてる。


歩きルートはこの先の森の中進む散歩道。

階段のある短めの道とスロープ仕立ての少し遠回りな道がある。

さっきの展望台の登り降りで少し疲れてたのでスロープルートを使ったけど、こっちはこっちで迂回しながら進むので結構大変だった。

帰りはバス使うか……。


森の向こう側に抜けてどんどこ森の入り口に(まだ無料エリア)

もののけの里が里山エリアとコラボしてたように、こちらはモリコロパークの日本庭園と隣接してる感じ。

更にも少し歩いて

サツキとメイの家へ。


考えてみればこの建物は万博のときからあるから築20年以上経ってるのですよね。

昭和のマダム世代の方々がめちゃめちゃノスタルジーに浸ってたのが印象的。


一通り見て回ってさて、外に出ようかと思った時にふと気がつきました。


……階段どこだ?


映画の序盤で、階段を探すシーンがありましたよね?マックロクロスケが初登場する直前。

キョロキョロしながら階段を探して、ようやく発見。確かにこれは探しまわるわけだ。すぐにはわからない。

外に出てから外回りから観察して楽しみました。

どんどこ森はこの家以外にどんどこ山という(こちらもスロープカーあり)トトロ像のある山があるのですが、さすがに疲れた……というか半分忘れてたので大倉庫方面へ戻ることに。


バスに乗れたらと思ってましたが時間が合わないこともあって、無料バスルートの平坦な道を使って帰りました(より遠回りなルートですが)


大倉庫まで戻ってくると12時を回ってました。既に13時回の人が5〜6人列を作ら始めてる感じ。さすがにまだ並ぶのは早すぎるかな。


先に昼ごはん食べるかな?

ジブリパークの食事を提供してるのは主にこれから行く大倉庫と魔女の谷なんだよな。時間的にめちゃ混みしてそうだし。

モリコロパークの方にモスのキッチンカーとかも来てましたが、倉庫の隣のアイススケートリンクにきしめん屋さんがあったのでそこで昼ごはんと一休み。混雑してなかったのでゆっくりさせてもらいました。


あ、このあと写真撮るのすっかり忘れてましたので駄文だけで続きます。


  ​大倉庫と魔女の谷

時間が近づいたので倉庫前に戻ると既に結構な行列ができてましたガーン


並び始めたら後ろにもゾロゾロとあっという間に列が続きました。今回一番並んだのはここだったかな?


入り口で簡単な説明があって倉庫内のシアターオリオン座のチケットをもらいます。


階段を降りて右側へ行くとなりきり展の行列ができてた(その時は何かわからなかったのだけど)引き返して左側へ企画展示室があったのでまずはそこから。

企画展はジブリの食をテーマにした展示。基本的に開演当初からこの企画が続いてるようで(増補改訂版とあったのでアップデートはされてるみたいです)が、この展示は6月の頭で終了して7月の2周目から新しい展示が始まるみたい。

後半のジブリがいっぱいの展示もそれに合わせてリニューアルされるみたい。


企画展を出るとそのまままっすぐ進んでアリエッティの小人の世界へ‥…


なかなか最初は何がどこにあるのかわからなくて迷いながら進みました(それも楽しい)。ぐりぐり巡りながらひとしきり周り、オリオン座で短編アニメを鑑賞。


お土産ショップは出口近くにありました。

最初は職場へのバラマキ用のお菓子を探してたんですが、どうもジブリパークにはその手のお土産はなさそうな感じ。お菓子がないわけではないですがパッケージが食後に再利用できるようなもので、味は保証できるけど中身は少なめの自分用って感じのものばかりでしたね。これは後で行った魔女の谷のショップも同じ感じでしたね。


カフェはやはりまだそれなりに混んでましたし、今回は諦めました。


結局最後に行ったのがなりきり展。

最初は行列に並んでましたが、これは一番最初にあるカオナシと並んで写真を撮る行列だったみたいで、写真撮る気はなかったので横の別の入り口から入ってひと巡り。


もう一度巡って見忘れたものがないかな?と確認して大倉庫を後にしました。


多分1時間半くらい滞在してたかな?


最後のエリア魔女の谷へ。

この時間になると入り口はかなりすんなり通れました。いきなりレストランがありますがとりあえずスルー。


ここがジブリパークではいちばんテーマパークらしいエリアですね。


ひとまずプレミアムチケットで入れる3つの建物へ。魔女の家→ハウルの城→オキノ邸(キキ実家)の順で探訪


魔女の家はアーヤと魔女に出てくる魔女の家みたいですが、映画の方を1ミリも知らないので割とあっさり。一番奥の魔女の研究室?は変なものがたくさんあって楽しかったけど。


ハウルの城だけはちょっと並んだ。

2階へ上がってから、あれ?これどうやって進むんだ?ってかなり迷った。住民が住んでること前提だから明確な順路みたいなのが明示されてないんだよね。


オキノ邸はかなり楽しんだ。

キキの部屋も両親の部屋もかなり書棚が充実。

背表紙見てるだけで楽しかったが、スタッフさんから手に取って見てもいいですよと声をかけられて…‥うわー、損してた!って気分になった。ちょいちょい引き出しとかは開けてたりしたんだが、本も手に取っていいのかよ……最初に行った地球屋でアンティークに触れないでって言われてたんでその辺り線引きを勝手に厳しめにしてたよ。


このあと先ほど話した魔女の谷のグッズショップを一通り見たあと、絞りきれなくてハッター帽子店へ。隣のグーチョキパン屋はずっと並んでたので諦めました。


実はパン屋の2階のキキの下宿部屋も見れるみたいだったのですがそういう無料エリアの見どころポイントみたいなのをかなり見過ごすことになってました。


入り口近くのレストラン前に戻ってみましたがもう、ちょっと食事とかはいいかなって気分になってました。

レストラン前の露店に売ってるカエル焼きがもうこれで今日終わりでーすと言われてちょっと手を伸ばしかけたけど、別の人が駆け込んできて先に買われてしまいました。


グッズショップの方が出口なので最後にもう一度ショップを見てこようかと思いましたが先ほどより店内がまた混んできたので、まあいいか。とそのまま魔女の谷を後に。


時間は16時を過ぎてましたのでやはり、ここも滞在は1時間半ほど。


  ​パークを後に

ジブリパークは閉園が17時とやや早め。

なのでもうこれで帰ることに。


天気予報だと午後から雨という予想だったのですが先ほどまではずっといい天気。


けど魔女の谷を出たあたりから少し曇ってきた。大倉庫あたりまで戻ってくるとと前方の雲が真っ黒!

雷の光もチラチラしてて、公園内の放送で魔女の谷の乗り物遊具やモリコロパークの観覧車の運行を取りやめたことがアナウンスされ、エレベーター塔の近くまで来たらパラパラと降ってきて


駐車場の自分の車に乗り込んだときには土砂降りになってました。ギリギリセーフだったぜ。


結果的にお土産はリストバンドとオリオン座のチケットだけになってしまったな。

まあ十分楽しめたし、……また行くかな?グラサン


教訓:ジブリパークへはきちんと下調べと計画を立ててから行きましょう