主治医に会う | 鈴音の独り言…

鈴音の独り言…

農家に嫁いだ私の徒然なる事を書いていけたらと思っています!しかし、農業についてはあまり書いていないかも(笑)

今日は夏休みだったので、午後から義祖父に会いに行ってきた。
相変わらず目は目やにがひどく目が開けられない見たいで、ちゃんと私の顔が見えてなかったみたいで帰る間際まで誰と話してたか分からなかったみたいです。
帰る時、偶然、主治医に会う事が出来て少しだけど話すことが出来ました。
主治医 : 「家に連れていくのは難しいんだ     よね?だったら療養病棟に移すよ!」

鈴音 : 「家は無理です。施設に入れるののも難しいです」

主治医 : 「それじゃぁ…最期はここで看取りますね」

鈴音 : 「はい!よろしくお願いいたします」

と言うわけで、今月療養病棟に移ります。
居住費も発生するので月9万円弱はかかると思いますが、医療費は障がい者保険証があるので無料なのが助かります。

注意 : 私の住んでいるところは、住んでいる地域の医療機関だと最初から町が負担してくれます。

それでも、義祖父は、年金が1回7万円。足りない分は義祖父の貯金を取り崩します。
それでも足りない時は…私が考えます。
だって、義両親は「義祖父の年金」で何とかなると思ってるから
まぁ…なるようになるかなぁ…