●「遊びの空間」がはっきりしていないと、子どもはどこで遊べば良いのか分からない

 

 

 

 

 

こんにちは、

元保健室の先生が伝える

子育てが楽になる方法の

はるちゃんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が子育ち講座を受講したのは

長女が7歳、次女が4歳。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全部で7回の講座ですが、

2回目が終わったときに

遠藤さんへ、お礼の手紙を書きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その一部はこちらです。

 

 

 

 

 

 

「遊びの空間を作ったことで、

 驚くほど姉妹が仲良く遊ぶようになりました。

 今まではなんとなく

 どこを拠点に遊んだら良いか分からない

 という感じだったのだと、 

 今になれば思います。

 そこを拠点にして、

 おままごとだったり

 テレビのアニメの再現だったり、

 幼稚園ごっこだったり

 内容はいろいろなのですが、

 きちんと一つの世界を

 作り上げているように思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リビングの一部に、

 

 

 

 

「ここで遊んでくださいね」

 

 

 

 

 

 

という場所を決めることで、

子どもが落ち着くのはもちろんですが、

お母さんが楽になると思います。

 

 

 

 

 

 

写真は、「tokotoko 2009年1月号」

からお借りしました。

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠藤式子育ち理論研究所のブログは、子育てに参考になることがたくさん書かれています。

こちらをクリックしてください

 

 

 

 

 

 

 

 

★ブログの内容をもう少し詳しくお伝えするために、無料メールレターを始めました!

簡単に購読できます。

子育てサポーターはるちゃんレター の購読申し込みはこちら

あなたの子育て他人軸度診断をされるかたはこちら