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ファイナンシャルプランナーの大澤博子です。

コロナの影響で、自宅で過ごすことが多くなって早2年目、、、
体調などにお変わりないでしょうか?



働きたくても働けない環境になってしまったり、収入がかなり減ってきてしまっている💦

そんな辛いお声もありますが、誰も他人事でもないですしね。

 

このようなことになるとは、誰も全く予想できなかったこと。

いざそうなってしまうと、「何か準備をしておけば良かった」と思っているなら、、、

今日は、収入減に備えるための保険についてお話します。
  

収入が減った時のために備える2つの保険

 

会社員の方はもとより。特に、フリーランスや個人事業主の方に備えてほしい保険です。

会社員の方は「傷病手当金」という制度があります。


働けなくなった時は、給料の3分の2を最長1年6か月もの間、カバーすることができます。

 

しかし、残念ながら、フリーランスや個人事業主は対象になっていません。

もし働けなくなってしまったら、収入が0になってしまうこともありえますよね。

不測の事態に備えて、このような保険があります。

収入減に備える保険というものです。

収入減に備える保険は、2つのタイプがあります。

所得補償保険
就業不能保険


どちらも働けなくなった時の保険ですが、保険金の受取条件などに違いがあります。
 

 

 

所得補償保険 VS 就業不能保険

 

どちらかというと、保険の対象として保険金を受け取りやすいのは、「所得補償保険」です。

入院した場合や在宅療養も対象で、毎月の給料のように保険金を受け取れます。

このご時世のコロナで仕事を休んだ時も、対象です。


特約などで補償することができます。

ただし、生命保険や医療保険と違い、保険金額には上限があります。

さらに、「就業不能保険」と比べると保険料が割安です。


上限がどのくらいなの?

どのくらいの保険料なの?



加入する上で、重要な事なのですが、

この部分は、保険会社は加入する年齢によって変わってきますので、ここでは割愛させていただきますね。


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