安全運転ニュース 10月号
今月も交通事故防止に励み、安全運転を心がけましょう

秋もいよいよ深まり過ごしやすい季節がやってきました。

この時期、夕方になると一気に日が暮れて暗くなるためか、例年10月から年末までの3ヶ月間は、交通事故発生件数や死者数が増加する傾向にあります。

 どう対処したらよいかを考えて、交通安全に備えましょう。

 

1.10月の交通事故発生状況

事故発生件数

死者数

負傷者数

   81,349件

     605人

  100,197人

1日平均 2,624件

  〃 19.5人

〃 3,232人

            

 

2. 10月から年末にかけての事故防止

薄暗いところでは、暗い色の服を着ている歩行者は背景に沈んでしまい見えにくくなるため、車の運転中は常に歩行者の存在を予測することが大切です。










また、日が短くなるせいか、秋から冬にかけて16時から18時までの交通事故が増加する傾向にあります。

また、歩行中の死者は、例年秋から冬にかけて急激に増加しています。

 

10月の事故防止対策

これだけは実行しよう!

1.早めのライト点灯!!

秋から冬は、急激に日が短くなります。自車の存在を相手に知らせるために、迷わず早めのライト点灯を心がけましょう。

また、誰もが帰りを急ぐ薄暮時には、非常に危険な感情支配運転が横行します。

“ 急がず ”

“ あせらず ”

“ いらだたず ”

の態度で安全運転を心がけましょう。

 

2.単路直進中は歩行者に最大の注意!!

特に通いなれた単路では、漫然運転やわき見運転になりがちです。

スピードを押さえ、歩行者の飛び出しを予測した運転を心がけましょう。

 

3.スピードに注意!!

ロービーム(下向きライト)の照射範囲は約40メートル、時速60キロの停止距離は約44メートルです。危険を発見して急ブレーキをかけたとしても間に合いません。停止距離を考えスピードをおさえ、歩行者や自転車の飛び出しやライトの届かない場所からの横断に注意しましょう。


 

子供を交通事故から守りましょう

夕暮れから夜間は危険がいっぱい!!

 

交通事故を防止するには
一人ひとりが思いやりとゆとりを
持つことが大切です。

“「うっかり・・」「ぼんやり・・」では、すまされません。”

“忙しいときこそ、気持ちも身体もひきしめ

余裕のある行動を心掛けましょう!!”
東京海上日動火災保険株式会社


●ガス湯沸器の一酸化炭素中毒による死亡事故について、改造が問題

となっていますが、このような場合、メーカー側の責任はどのよう

に問われるのでしょうか?


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PL法(製造物責任法)は、1995(平成7)年7月に施行されました。

この法律は、製造物の欠陥により人の生命、身体または財産に被害

が生じた場合、製造業者等の損害賠償の責任について定めた法律で、

被害者の保護を図ることを目的としています。


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●「製造物」とは製造または加工された動産で、これが原因で人や物

に損害が生じた場合にはじめて責任が問われるもので、損害が当該

製造物についてのみ生じたときは、PL法では対象外となっています。

今回のガス湯沸器では、死亡事故が発生しているので、まさにPL法

で責任を問われる事例と言えますが、このPL法施工後に製造業者が

引き渡した製造物から適用されます。


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●消費生活センター等で受け付けた製品事故報告件数はPL法施行後

1年間で施行前の2.5倍になるなど、消費者のPL意識は確実に高まっ

ている一方で、裁判で実際にPL法に基づく訴訟が争われたケースは

1998年末までに15件(公表ベース)にとどまっており、その原因は

民事訴訟には時間と費用がかかりすぎること、訴訟手続きが複雑で

わかりにくいこと、証拠が企業側に偏在していることにより原告が

欠陥を立証することが容易ではないこと等にあると言われています。


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●このような中、1998年1月には新民事訴訟法が施行され、当事者

照会制度が新設されたり、文書提出命令の対象文書を拡大したこと

等により、原告側が製品の欠陥等を立証するための証拠を入手しや

すくなったことからPL訴訟もさらに増加することが予想されます。



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▽「PL保険」

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●東京海上日動では、PL法に対応した「PL法対応生産物賠償責任保

険(PL法対応PL保険)」をご用意しております。

 この保険では損害賠償金や訴訟などに必要な弁護士費用等の争訟

費用に加えて、製造物の欠陥に起因する「他人の身体の障害」や

「製造物以外の財物の損壊」と同時に発生した「製造物自体の損

害」も担保範囲に加えることができます(通常のPL保険では担保

対象になりません。)。

(例)製品の欠陥による火災で建物が全焼し、建物の損害とともに

製品自体の損害についても損害賠償を請求された場合などが該当し

ます。

 この「PL法対応PL保険」の詳細については保険マン
までお問い合わせください。







夏の事故防止対策

これだけは実行しよう!

1.レジャー・帰省時の事故防止3ポイント

(1)大渋滞および疲労運転を予測した余裕ある運行計画を心掛けましょう。

(2)ぼんやり運転による衝突・追突・自損事故等防止のため、車間距離・速度厳守につとめましょう。

(3)休憩は十分にとりましょう。休憩する時には車から降りて気分を一新しましょう。

 

2.子供の交通事故防止の3ポイント

(1)路地、曲がり角からの 飛び出し に対する予測運転

   “子供は飛び出してくる”

(2)子供がいたら 他にもいることを予測した運転

   “子供は一人で遊ばない”

(3)路地・曲り角等における 減速走行

   “子供は交通事故の怖さを知りません”

 

3.若年ドライバーの安全3ポイント

(1)交差点付近やカーブでの危険を予測した安全運転を心掛けましょう。

(2)標識や標示によって示されている最高速度を守って運転しましょう。スピード運転に事故は襲いかかってきます。

(3) シートベルトやヘルメットは正しく装着しましょう。


 

子供を交通事故から守りましょう


 

交通事故を防止するには
一人ひとりが思いやりとゆとりを
持つことが大切です。

“「うっかり・・」「ぼんやり・・」では、すまされません。”

“忙しいときこそ、気持ちも身体もひきしめ

余裕のある行動を心掛けましょう!!”
安全運転ニュース 8月号
今月も交通事故防止に励み、安全運転を心がけましょう

本格的な夏が来ました。夏はレジャーや故郷への帰省など長距離運転、深夜・早朝運転などをする機会が多くなります。また夏休み特有の開放感から無謀運転による事故が多く予想されます。

夏の交通事故の特徴を把握して事故防止を心がけましょう。  



1.  8月の交通事故発生状況 (’05年警察庁交通統計より)

事故発生件数

死者数

負傷者数

78,807件

 610人

100,629人

 1日平均 2,542件

   〃 19.7人

〃 3,246人

対前年比 1.9%増

  〃 1.9%減

  〃 1.2%増


2.  8月の事故の特徴

(1)深夜・早朝の事故が多い

深夜におよぶ大渋滞により、感情支配や過労による事故が懸念されます。



(2)若年ドライバーのスピード違反事故が多い

他の年齢層に比べて若年層の最高速度違反などの無謀運転による死亡事故が依然として高い割合となっています。




(3)子供の事故が今月も多い

7月と同様に、夏休み中の子供達の飛び出しによる事故や、路上で遊んでいる時の事故に注意する必要があります。

 

火災保険では暴風雨・豪雨等による土砂崩れは水災として補償の対象となります。東京海上日動のホームオーナーズ保険(個人財産総合保険)の水災完全実損払タイプでは実際にかかった損害額をお支払しますし、残存物取片付け費用や臨時費用保険金もお支払致します。


仮に住宅総合保険ですと、保険の目的の価額に対する水災により被った損害額の割合によって、お支払いできる金額が異なりますし、臨時費用保険金や残存物取片付け費用保険金は支払われず、十分なお支払いができない場合があります。台風も近づくこの季節、家の周囲のチェックと共に大切な財産である建物、家財の保険のチェックもされてはいかがでしょうか。充実した補償のホームオーナーズ保険(個人財産総合保険)の水災完全実損払タイプをおすすめ致します。


※床上浸水等の支払要件がありますので、詳しくは代理店までお問い合わせください。また、水災以外の要因での土砂崩れは補償の対象となりませんのでご了承ください。 

「○○地方では、過去数年間で最も土砂災害の危険性が高まっています。」このような予報を天気予報で耳にしたら特に土砂崩れへの警戒が必要です。


山崩れ・がけ崩れなどの土砂崩れ(土砂災害)は降った雨が地中にたまっている量(貯留量)と関係が深いことから、気象台では、過去10年間の土壌雨量指数の履歴順位と比較することによって、土砂崩れの危険度を予測します。土壌雨量指数とは、降った雨が地中にどの程度蓄えられているかを把握する為の指数で、「レーダーアメダス解析雨量」と貯雨量を推定するモデル(タンクモデル)を用いて現在の土砂崩れの危険度を算出し、更に「降水短時間予報」を用いてその後の危険度も予測します。


ひとくちに土砂崩れといっても色々あります。山腹や川底の石や土砂が集中豪雨などの大量の水と一緒になって津波のように襲ってくるものを土石流(鉄砲水)と呼びます。その速さは時速20キロメートルから時速40キロメートルと自動車並みで、大きな石や岩、流木などもまじってすさまじい勢いで家や田畑を押し流してしまいます。がけ崩れとは大雨などで地面に水がしみこんだりして斜面が突然崩れる災害です。前触れがなく突然起こるので、危ないと感じたら出来るだけ早く避難することが大切です。


ではどんな場所が危ないのでしょうか。土砂崩れの危険のあるところには「土石流危険渓流」「地すべり危険箇所」「急傾斜地崩壊危険箇所」等の危険箇所を示す標識が設置されています。また、市町村によっては危険箇所の図(ハザードマップ又は防災マップ)を備えていますので、日頃から家の周囲の危険箇所や災害時の避難場所をチェックしておきましょう。