富山県 朝日町 小川温泉
温泉に行く時ロビーの横を通ります。
早朝、広いロビーをお掃除ロボット君が
お仕事してました。
時代ですね～
このお宿
少し歩く外の洞窟露天風呂 二つ
館内の内湯 露天風呂
別館の露天風呂等たくさんあります。
ここは別館の露天風呂
行くまで少し廃墟感あります。
大きなお宿でにぎわっていたんだろうな。
取り壊すのにもお金がかかりそうな
大きな建物です。
でも温泉をいかして部屋数を減らして
リノベーション
とてもいいと思いました。
それでは朝食です。
夕食の時と同じ席でした。
お品書き
富山の美味しい朝ごはん
お品書きのある朝ごはん
たいてい美味しい説
富山名物 かまぼこ（赤 昆布）
明太子 大和芋 刺身蒟蒻
切干大根 ひじき
しらす 納豆 冷やっこ
豚バラと大根の煮物
ご飯のお供がいっぱいです。
焼き魚
富山名物 たら汁
朝のデザート
ヨーグルト パイナップル
コーヒーゼリー
ごちそうさまでした。
そしてチェックアウトが
とても楽なシステムになっていました。
旅館の場合 お酒など飲むので
先に支払いをしていても追加になります。
このシステムだと
チェックアウトする前に部屋でできます。
帰りは一瞬確認して鍵を返すだけです。
とてもいいと思いました。
突然ですがここでクイズです。
答えは書くので少し考えてみてください。
このお宿 チェックアウトしてから
びっくりしたことがありました。
それは何でしょう？
すぐクイズがうかぶ私が天才なのか
そういう場面に出くわすのか
それでは答えです。
私もおばさんなのに失礼な書き方になります。
ごめんなさい。
食事の時、
腰の低い丁寧な地味な
ぽっちゃりしたおばさんがいました。
そのおばさんたまに説明をかむと
こっちが引くくらい謝られて、
ほんとそんなそんないいのに～って感じ。
多分やっと頼み込んで働かせて
もらってるんだろうなと妄想してました。
びっくりしたこと
もうお分かりでしょうか？
その地味なおばさんの正体です。
チェックアウトの時
ご主人と一緒に見えなくなるまで
手をふってくれた女の人です。
地味なおばさんはたぶん女将さん
間違っていたらごめんなさい。
ご主人との距離感をみてそう思いました。
いい温泉のお宿
お世話になりました。
富山旅行まだ続きます。
観覧車の話してないし
いらん？
