長野県 蓼科市
 蓼科親湯温泉
今回泊まったお宿です。
 

 

ここは蔵書が何万冊もあり
 
 
 
読書好きにはたまらないけど
 
 
 
私はその中から漫画をさがして
読んだという話を前にしました。
 
 
 
ウエルカムドリンク
コーヒーやお茶はなく
ジュースかビールだったので
かけつけ一杯
 
 
 
図書館かよ!
とツッコミたくなるのは私だけではないと思います。
 
 
 
見にくいですが 館内案内
土日で一番安い部屋13,000円を予約したのですが
 
蓼科クラブにグレードアップさせていただきました。
 
と言われました。
 
ありがとうございますとお礼をいい
案内された部屋が・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
   貴族の部屋でした。
 
 
 
案内してくれた人が靴をそろえて
下駄箱にしまってくれたのですが・・
 
靴はいつもの履きなれたあんぱんを
つぶしたような靴←想像してね
ここに来るまでに
縄文の温泉 藁ぶきの山道あるいて
泥ついてるし
 
恥ずかしい・・・
 
 
 
 アイラブ センベイブトン

 
 
 
こちらに、寝間着と浴衣が入ってました。
 
 
 
寒くて出なかったけどテラス
 
出て写真撮れよ?
 
 
 
 温泉があるので入らず
アメニティ一は
一ミリも動かしてません
 
 
 
ミニキッチン
コーヒーも豆からひくようになってて・・・・
面倒くさい
 
ネスカフェの粉末でいいんですけど
 
 
 
とんかつおやじは、左のストーブがいたく
気に入ってました。
 
 
 
荷物しか置くことがなかった畳の間
 
 
 
小窓に柿本人麻呂
 
 
 
斎藤茂吉
これも1ミリも動いてません
 
 
 
なぜ飛び級なみにグレードアップしたんでしょうか
土日ですいてはなかったと思いますが
 
 
 
ベットから撮った写真です。
テレビの画面はサッカー
薄型の大きなテレビでした。
 
左側の 干してあるタオルは
ここに来るまでに入った三湯の
日帰り温泉で使った庶民の証しです。
 
 
 
はい、豚に真珠
貴族の部屋の写真でしめます。