最近教科書のような本ばかり読んでいたので、久々にビジネス書だなぁっ本だった
意味わかりませんね
スミマセン
ここ最近の自分の悩みであるチームビルディングや働き方そのもの、メンバーとの接し方について考えさせられる本でした
昭和的な文化が染みついた自分はこの令和を生き抜かないといかない
それは個人ではなく組織を率いて予算を達成していかないといけない
自分は中間管理職
上層部は利益、利益。予算、予算。株主の利益のために。反面、部下やメンバーはゆとり世代、さとり世代と言われる人たち。。昭和のやり方は時代錯誤。何ハラ何ハラとハラハラする毎日。
この本は仕事の進め方から仕事に対する考え方、著者の経験談から生産性の高め方が紹介されてる。
理想系だと思う。いいとわかっていても実践しなければ意味がない。
でも、成功してる人はみんなやってるよね。。
印象に残ったのは「仕事は楽しくなければならない」かな
部下に「楽しんでるかい?」って声をかけてあげられる上司になりたいな。。
またまた足りませんね。。