FPがこっそりおしえる本当の保険の選び方〜保険屋さんは本当にいい保険を教えてくれないって本当!?

FPがこっそりおしえる本当の保険の選び方〜保険屋さんは本当にいい保険を教えてくれないって本当!?

保険屋さんには色々としがらみがあります。営業マンにとって利益の出る保険出ない保険がある、本当にダメな保険はハッキリ言えない、逆に他社の方がいいなんてのももちろん教えられない!ここではそんなしがらみ一切無しで本当にいい保険、本当に賢い選び方をFPが指南します!

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最初に言っておきますと、保険に対するニーズは人それぞれ違います。
その人その人にあった保険というのがあるので、一概にこれを選んだらいい!というのはありません。
でも、まったく保険初心者で何を選んでいいかわからないという方の為に私ならこういう選び方をするというのをファイナンシャルプランナーの目線でお伝えいたします。
あくまで参考までにどうぞ。

①入院一日目から保障。日帰り手術も保障。
②一入院60日型
③手術の保障範囲は健康保険連動型。
④つける特約(オプション)は、先進医療、がん一時金、三大疾病払い込み免除。
⑤終身型
⑥60歳払い済み
⑦入院日額1万

そんなところかな。女性特約はいらないと思ってます。
ちなみに上記の条件全部クリアしてるものはなかなか無く汗
あったとしても保険料はまあまあ高くなりそうですね汗

なんで重要なのはここからで、欲張りな希望を出してそれに近い保険商品を選び、掛け金を見る。
予算内だったらそれでOK!
予算オーバーだったらどこは削ってもいいかを考える。

そうやってじっくり選んでいきましょう。

次回は具体的にどこの医療保険がお勧めか、会社名商品名出してお伝えします!
乞うご期待ゴン太くん



保険を選ぶとき、保障は何歳まで、というのは注意深く選んでも、支払いが何歳までかはあまり気にかけない方も多いようです。

でも、これも結構重要。

だって、年金生活になって何万という掛け金を払い続けることってできますかね?
若い方なら相当先の話。見通しつかない方も多いのではないかと思うのですが波平


先日紹介した終身型(生きてる限り保障が続く)にも支払いは一生払い続けるタイプとそうでないものがあります。

今掛け金を多めに払って60歳や70歳で支払いを終わらせて、その後はお金は払わず保障は一生続いていくという払い済みというタイプです。

終身払いよりどのくらい高くなるかは年齢によりけり。
20代や30代ならそこまで高くならないし、60歳払い済みの保険に50歳で加入するなら、10年で一生分払う訳だから当然高くなります。


医療保険なら数千円で加入できるので2~3千円であれば年金生活でもそこまで苦になる金額じゃなさそうだしと終身払いを選ぶのもいいかと思いますが、先のことはわからないですしなるべく余裕のある老後を過ごしたいのなら、今ちょっと高いお金払っても、働いてるうちに払い終わる60歳~65歳払い済みの保険がおススメですねぞう



終身型とは一生涯死ぬまで保障が続くという意味です。保険料も基本的には一生涯上がりません。(特約部分のみ10年更新とかはよくありますので注意)

更新型とは一定期間ごとに掛け金が上がります。最長で90歳まで更新可能、など期限もありますので120歳まで生きても保障されるー!というものではありません。


これだけ見ると更新型っていいとこ無し?って感じですよね。
でもそんなこともなく、更新型のメリットは入った時は終身型より掛け金が安いというところにあります!(更新してくと高くなりますが)

でも、医療保険てもともと終身型でも安いんです。
若いうちに入っちゃえば5千円前後で十分な保障受けられます。

死亡保険の場合、何千万て保障をかけると相当高くなる為更新型の方がいい場合があるのですが、医療保険の場合は更新型にするメリットはほとんど無いでしょう。


ですので医療保険は終身型を選ぶのが断然お勧めですきらきら


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女性用医療保険て今各社で出してますねー。

女性特有の乳ガンや子宮筋腫などで入院した時手厚く出る保険です(^^)

女性ならそれ入っといた方がよさそう!って思いますよねー。


しかし。。。


実は女性用医療保険じゃなくても女性特有の病気は保障されてるのが一般的なんです。

女性特有の病気の保障は上乗せ保障なんです。

例えば、通常の医療保険だと女性特有の病気で入院したら一日10000円出るところ、女性用医療保険では一日15000円出るといった具合。

それが同じ掛け金なら女性用医療保険の方がお得ですが、多くもらえる分掛け金も高くなります。

そう考えると…

普通の医療保険でも女性特有の病気保障されるのだから、女性だからって女性用医療保険にこだわることは無いでしょう。
最近CMなどで耳にしたことあるんじゃないでしょうか、先進医療。


なんとなく最先端の治療で、健康保険がきかないんでしょ、くらいの認識の方が多いようですね。

確かにおおまかには当たってます。
ただ最先端の治療で健康保険のきかないもの全てが先進医療なのではなく、厚生労働省で先進医療と認められたもので、今先進医療と認められてるものでも将来的に先進医療から外れたり、その逆もしかり、と、変化していくものなのです。


ちなみに今現在だと63種類あり、一部の限られた病院でしか受けることができません。
先進医療が受けられる条件も限られているので、誰でも希望すれば受けられるというものでもありません。

そしてこの先進医療、健康保険がきかない為、3割負担ではなく全額自己負担になります。

高いものであれば重粒子線治療というがんの治療があります。
周りの細胞を傷つけることなくがんをピンポイントで照射できるというもの。
従来の放射線治療より副作用が少なく治療期間が短いというメリットがあるのだけども、なんとまあ2,953,648円もかかる!!約300万!!

年間実施件数が873件ということで頻繁ではないけどやっぱりそれだけの人が受けているもの。もしかしたら自分も。。。可能性はゼロではないですよねー。


そんなわけで今先進医療にかかった技術料の実額をお支払いしますよ!っていう保険が人気を集めています。
300万かかったら300万もらえるんです。有り難いですよねー。
しかも保険料も通常の医療保険の掛け金にプラス100円~200円でつけられる特約なんです。
通算で1000万~2000万保障してくれるのに!!

おとくですね。

でもそれって・・・裏を返せばそれだけ使う機会が少ない保障だっていうこと!

そんなわけで先進医療の保障が本当に必要かって言うと、手術の保障範囲の話と一緒で、これから新規に入る人はつけて入った方がいいと思う。安いし。
でも今医療保険に入ってる人がわざわざ先進医療のついてるものに切り替えることはないと思いますよサザエさん