寝酒に缶チューハイが飽きたので、コスパの良さそうなウイスキーをチビチビ飲んでるitoです(๑╹ω╹๑ )うぃ
酒の肴は…(*´Д`*)ハァハァ
肴の話はまた今度(*´꒳`*)
マウンテンバイクのホイールの振れ取りをしましたよ(*´꒳`*)
スポークの折れたMTBのホイール、匠に協力して貰い取り敢えず直ったんですが…
また調整の余地があったので、先日購入した振れ取り台を使ってレッツチャレンジ٩( 'ω' )و
振れ取り台でゴザに傷が付かないように、雑費を敷きました(笑)
振れ取り台にホイール載せる前に、振れ取り台のセッティング!
アルミ削り出しのセンターゲージを使って、振れを見る爪??をセンタリングします(・∀・)
びふぉ
あふたぁ
これが重要な作業なので、慎重に丁寧に(・∀・)
そしてホイールを載せてクルクル〜!
エアボリュームがあって、しかもディスクブレーキなら問題なさそうな感じ
でも今回はこれを少し詰めていきますよ(`・ω・´)シャキーン
まずは縦フレ!!
かなざしをあてて見ると2mmぐらい?
当たるとこのニップルを少し締めて…
反対側を少し緩めて…
1mm程度の振れに出来ました( ✌︎'ω')✌︎
次に横振れ!
此方も2mmぐらいの振れを、1mmぐらいまで詰めました(・∀・)
当たる方と逆のスポークと前後の3本を締めて…
時には当たる方を緩めたり…
ちなみにニップルの回し方は、数種類あるニップルの太さにあったニップルレンチ(ニップルまわし)わ
この向きから…反時計回りで締め
時計周りで緩む
写真では分かりやすい様に90度だけど、実際には1/4とか1/6とか…振れ具合に合わせて細かく回しました(๑╹ω╹๑ )
振れ取り台のセンタリングだけでは、完全にホイールのセンターを合わせるのは出来ません…
やはりネジで爪??の幅を調整するので仕方ないんです(^◇^;)
そこで、振れ取り台と一緒に購入したセンターゲージを当てて見ました!
ホイールにセンターゲージを載せて
ゲージの左右をリムにピッタリ当てて
ハブのセンターとハブのセンターを合わせます(・∀・)
それをホイールの反対側に載せて、3点がピッタリ合えばOK!
そしてこのホイールのセンターは…
0.5mmだけスプロケット側に狂ってました(^◇^;)
0.5mmかぁ…MTBなら…ブレーキはディスクだし…
合格範囲じゃない??
ロードバイクならピッタリしないとダメそうだけど(汗)
次はフロントに挑戦かな(๑╹ω╹๑ )