雪ポタ目前にグリップ交換 | メタボで!北海道で!チャリンコで!ゆるポタで!

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雪ポタするなら、スキー用のゴーグルあった方がいいのかな?って気が付いたitoです




水曜日の勤労感謝の日!


サービス業じゃないのに、仕事でした…


そして、今季初の大寒波!


真冬の寒気が入ってきて、道内は大荒れの天気になりました


国道は朝からアイスバーン! そしてホワイトアウト一歩手前まで吹雪いたり止んだり(汗)


でも夕方には吹雪もおさまってきて、これは初の雪ポタ行けるか!


時間的にナイト雪ポタになるから、地元の駅前のイルミネーションでも撮影に行こうかな?


帰宅するとまた吹雪(汗)


がっかりしながらマウンテンバイクを眺める


ん?


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TRAIL2のバーハンドルは720mmで長い


ダウンヒルで暴れるのを抑え込むには、長いバーハンドルの方が有利らしい


実際に野幌森林公園でポタトレイルをした時、長いハンドルはコントロールしやすかった(・∀・)


でもね、普通に走るなら長すぎて、シフターの上を握ってるんです(笑)


カットする事も考えたんですが…雪上の不安な路面でも有利? カットしませんでした


でもただのバーハンドルは、トレイルでは有効


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通常?走行では、ハンドルポジションが1つしかないから手が疲れる(汗)


そこでエルゴングリップの出番*\(^o^)/*


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エルゴングリップの中でも、コンフォートタイプものです


グリップが広いので、手のひら全体で支えるから疲労が拡散!


バーエンドバーも付いてるから、ポジションが変えられる(・∀・)ニヤニヤ


実はこのグリップは、クロスバイクのミストラルさんに使う為に買った物


実際使ってたんですが、誤ってパーツクリーナーが付着して表面が溶けて御蔵入り(汗)


ミストラルさんには、同じものをすぐに購入して使ってます


さてグリップの溶けた部分


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溶けた跡がありますが、1年の御蔵入り期間で乾いてた!


これは有効利用しなくちゃね(・∀・)ニヤニヤ


グリップの長さ比較


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ほぼ同じだから、シフターの位置は変更しなくても良さそう


ノーマルグリップを引っこ抜いて、エルゴングリップを差し込む


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好みの角度で、バーエンド部分のポルトを締めれば固定完了!


久しぶりにトルクレンチ使った(笑)


これで雪ポタも長く走れそう(・∀・)ニヤニヤ


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…ツノが生えたみたい((((;゚Д゚)))))))


傷防止の手袋を


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カカシの手みたい( ̄д ̄;)