心屋のマスターコースで、

最後の二日間の合宿に家族の都合で欠席し、

半年遅れで合宿に参加出来たのは14年前の12月だった。
御一緒させてもらったのがあきちゃんのいたチーム

直接口にすることのできるオイルがあることを

教えてもらったのも彼女だった。

いちごジャムも、

手首骨折したり、思った量が確保できなかったりで、

毎年送っていたわけではないんだけど、

こんな風に喜んでもらって、ありがたい

14年前の今頃は、半年空いた時間をどうしたもんか…

と思っていた時期。
その間に、繋ぐように夜の教室が開かれて、

そこからタイ古式マッサージへと繋がっていった。

半年遅れで参加して
全てのことが繋がったようで
ここに来るために主人の手術入院が決められ、
この人たちとご縁を繋げるために呼ばれたんだ
と
見えないもの達の采配に驚いたものだった

そのために、全てのことが動き、
絶妙なタイミング

絶妙なメンバーで
絶妙な動き
おそろしいほどの緻密さ

そんなことを感じた二日間だった。

またどこかで繋がることもあるんだろうなぁ

みんなバージョンアップしてる

全ては必然だった、というのはあとで分かる(笑)