2.Is値0.3以上~0.6未満

  Is値が0.3以上~0.6未満の場合は、地震の振動及び衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性があります。大地震による大きな被害が予想されますので、改修・補強工事が必要となる数値です。

3.Is値0.3未満

  Is値が0.3未満であれば、地震の振動及び衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性が高いと言えます。大きな地震によって倒壊する可能性が高いので、早めの改修・補強工事が大切です。

 

 

 

 

 

えっ?!実質無料で住宅修繕!大雨、強風による住宅被害はありませんでしたか

◆大雨、強風による住宅の被害はありませんでしたか?
火災保険は火事になった時にしか使えないと思われていますが、
火災保険は日ごろの雨、風、雪による自然災害にも

住宅を総合的に補償する保険として適用されます。

該当する被災箇所は屋根、雨どい、雨戸、外壁、
窓、庇、通気口等です!

 

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【板金屋根】

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