■3つの診断

  予備調査を受けて行われるのが現地調査である「一次診断」「二次診断」「三次診断」です。この3つの診断は3段階に分けて行われるのではなく、必要に応じてどれか1~2つの調査が行われます。

1.一次診断

  基本的に目視と実測による調査で、予備調査の内容を現地で確認していき、必要に応じて写真撮影をしながら資料を揃えます。壁を剥がすことやコンクリートの採取などは行わず、設計図や施工年から強度を割り出していくのが特徴です。


 

 

 

 

 

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