「私、あんまりイケないです…」

当日、掲示板で見つけた女の子、案の定のパターンである。
しかもちょっとぽっちゃり。
年齢が若いというのが、せめてもの救いだ。

しかし、ほとんどイケないとのこと。
これはさらにがっかりなパターンである。
ところが、フェ◯は得意だというのだ。

エッ◯するなら、イキマくる女の子としたい!
と今までは思っていた。
しかし、よく考えてみると、それはストレスになる部分もあった。

オキニのRちゃんとKちゃんは、ク◯でも中でもいけるタイプ。
それはそれでうれしいのだが、こっちが早々イキそうになっても射◯を許してくれない笑。
満足するまで(永遠に気持ちよさそうだが笑)我慢して動き続けないとならないのは、

男冥利に尽きるが、疲れるし、イク時を逃しているので、気持ちよさも微妙なときがある笑。

一方、今日の女の子。
イケないとわかっているので、必要以上には攻めず。
軽く◯入を楽しんだ後は、フェ◯に切り替え。
お○も渡していることだし、いろいろ細かいお願いをしながらたっぷりフェ◯してもらう。

なるほど。
マグ◯にはマグ◯の魅力がある。
どうせイカないのだから、こっちのペース優先でいいのだ。
いつもこれだと寂しいが、たまにはこんなエッ◯もいい。