また凛に噛まれた



顔を・・・・・・・・



ひざの上で甘えている凛をなでている時だった



油断してた



唇だったから

血が止まらなかった



もう・・・・・疲れたかもしれない・・・・・



私が悪いんだ

私が



凛は悪くない