干支が同じな
年の差日韓夫婦です。
ゆるいトリリンガル育児に挑みながら
小2娘の食育や自宅学習
自分のアトピー性皮膚炎のことなどを
綴ったブログです
ただいま書き途中の
2000万円ものお金を投資し
フランチャイズの開業をした義理母が
寄生虫親子に食い物にされてしまうお話です
①~⑭ 良かったら読んでね
昨夜、娘が
ラッコみたいに
私のお腹に乗って
ギューってしがみついてきて
ママとずっといっしょ。
永遠にいっしょ。
とか言うので
ふふ、可愛いな
なんて思ったら
ママ ?
ママのお墓の前には
なにを置いてほしい?
って
いきなり私のお墓の
お供えものの話で(笑)
娘には魂や命のお話をしてるので
私たちは死んだあとも
魂だけの世界で一緒になること
次に、また肉体を持ち
生まれ変わってくる時も
再び出会うことも信じているので
死に対してネガティブな
アイディアはないよう。
この世に生を受け
産まれてきた私たちは
命を全うし生きていくこと
そんな話も徐々にしたいな。

3連休も朝のワークから始まり
1日3~4時間
家庭学習が出来ました。
英文の問題も
この程度なら読めるようになってきた。
今は読めればOKなので
答え方は教えてないよ

娘が私に
問題を作るエクササイズも
毎回やってます。
【人に教える】という行為が
娘のインプットが
すごく早くなるのを実感中。
娘も喜んで問題作りをしてる


今まで
手作りエクササイズを
ずっと続けてきて
私が気がついたことは
◆娘が『わからない』と
思わないレベルで
出題すること
(娘の場合
わからないって思った時に
集中力、意力が
遮断されることが多い)
◆娘が『自信ないな』くらいの
チャレンジ問題は刺激になる
(自信はないけど自分一人で解けた
で、正解だった時に
⇒喜び、自信になる。
不正解だったけど
めっちゃ惜しかった
⇒喜び、自信になる)
自分の子供の好きを
沢山取り入れてあげれるし
好きじゃない単調な問題は
省けるし
苦手な分野を
いろんなパターンで
繰り返し出題出来るし
小学生中は
この手作りスタイルを
持続で出来たらな~と思うけど
(いつまで可能かな?)
英単語もだいぶ読めるように
なってきました 
