グリフィン家のウェディングノート The Big Wedding （2013）
息子アルの結婚式が無事終わり、ドンはビービーを呼び出して語りかける。いかにもアメリカ的なシーンであり、絶対自分の身に起こってほしくないシーンでもある。
彫刻家のドンは10年前に妻エリーと離婚し、その後エリーの親友ビービーと同棲している。
産科医師の長男ジャレドは運命を人を待ってる独身、娘のライラは結婚して家を出ていて、次男アレハンドロはコロンビアからの養子だった。
アレハンドロとメリッサの結婚を目前に家族が集まってくる。
カトリック教会で式を挙げる予定のアレハンドロは神父に「子どもをカトリックにしないなら挙式をしない」と言われ、メリッサにもエリーにの「信じてるフリをしろ」と言われ悩む。
おまけにコロンビアの実母マドンナと妹ヌリアもアメリカへやってくるんだけど、敬虔なカトリックである母は離婚を大罪だと思っていて、ドンとエリーの離婚を知らせてないから3日間だけ夫婦を演じてほしいと頼むハメに。
そのことでビービーは家を出てしまい、、、、
いろんなことがぎゅっとつまってます。
なんてゆーか大物勢ぞろい感がすごい。
ジャスティン・ザッカム Justin Zackham ...... 監督／脚本
ジョナサン・ブラウン Jonathan Brown ...... 撮影
アンドリュー・ジャックネス Andrew Jackness ...... プロダクション・デザイン
ジョナサン・コーン Jonathan Corn ...... 編集
ネイサン・バー Nathan Barr ...... 音楽
オード・ブロンソン＝ハワード Aude Bronson-Howard ...... コスチューム・デザイン
バーバラ・フォレンティーノ Barbara Fiorentino ...... キャスティング
ロバート・デ・ニーロ Robert De Niro ...... ドン
キャサリン・ハイグル Katherine Heigl ...... ライラ
ダイアン・キートン Diane Keaton ...... エリー
アマンダ・セイフライド Amanda Seyfried ...... メリッサ
トファー・グレイス Topher Grace ...... ジャレド
スーザン・サランドン Susan Sarandon ...... ビービー
ロビン・ウィリアムズ Robin Williams ...... モナハン神父
ベン・バーンズ Ben Barnes ...... アレハンドロ
クリスティーン・エバーソール Christine Ebersole ...... マフィン
デヴィッド・ラッシュ David Rasche ...... バリー
パトリシア・ラエ Patricia Rae ...... マドンナ
アナ・アヨラ Ana Ayora ...... ヌリア