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”Very Best”

メイン・ヴォーカル&ドラマー&ソングライターとして
イーグルスを支えるドン・ヘンリーです。
哀愁ある「ハスキー」ヴォイスでリスナーを魅了してきた才人の、
ソロ・キャリアを総括したベスト・アルバムが発売されます。

ドン・ヘンリーのベスト盤は1995年の『アクチュアル・マイルス
~ ドン・ヘンリー・グレイテスト・ヒッツ』以来、2作目です。
その後に発表された4thアルバム『インサイド・ジョブ』も含めた選曲で、
「Dirty Laundry」「Boys of Summer」「All She Wants to Do Is Dance」
「End of the Innocence」他、シングル・ヒット曲を中心とした全14曲が収録されます。

「崩れ落ちていく社会の断面を切り取って歌ってみせたドンヘンリー。
・・・シリアスなシンガーだよね。
それにしてもこれだけのヒット曲を出すのは容易ではない。
あのイーグルスからソロになって成功するのはさらに困難である。

このアルバムからドンのイーグルスでの貢献度が推察できる点が興味深い。
サウンドは、まさしく80年代のAOR。
リリシズムあふれる美しいメロディーラインがすばらしい。
トップ40に入った曲を持つならば=グレイティストヒッツは作る資格があると言える。
ドンはその資格を十二分に持っている。」(Amazonより)

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