忙しい！
けど美味しいものを食べる心がけは忘れずに
てことで最近の美味しかったものを記録
イチジクの赤ワイン煮南カリフォルニアでは気候で四季をあまり感じない。でもスーパーに並ぶものでは四季を感じることが出来ます。今はハロウィン用飾りのかぼちゃがたくさん🎃
そして食べ物はイチジクがたくさん
日本で自分で買って食べたことはほとんどなかったイチジク。ドライイチジクはよく食べてたけど。
この写真↑は皮を剥いてますが、皮むかなくても食べられるんですね！知らなかった。ヘタだけ取ってそのままイケる
先日友人宅に遊びに行ったときにイチジクの赤ワイン煮（コンポート）を出してもらって
これが本当美味しくてー
で、真似しようと思ったけど
生のイチジクを買いに行くのが面倒で
笑
笑家にあったコストコ購入のドライイチジクを安い赤ワイン（６ドルくらい）とシナモンスティックで煮てみました
イチジクがかぶるくらいの赤ワインが半量くらいになるまでグツグツ（沸騰してから15分くらい？）
すぐにやわらかーくなりました。生イチジクから作ったのと、ほぼ変わらない柔らかさ。
ドライイチジクは甘みが強いので砂糖はなし！
シナモンが香る秋冬にぴったりのお味になりました
ヒット作！！リピート確定。
ヒット作！！リピート確定。丸鶏オーブン焼きThanksgiving は七面鳥。どデカイ。調理大変。
去年のThanksgiving は私はまだ渡米しておらず、夫バスケマンだけ赴任してました。バスケマンは料理が好きなので、なんと男１人なのに七面鳥の丸焼きを作ってみたんだって
わざわざ鳥の中の温度を測る専用の温度計まで買って笑笑
いわゆる女子力が高いな…
で、同じタイミングで赴任した先輩♂を家に呼んで男２人で頂いたと
そしてそのあと徹夜でゲームしたらしい。
学生かっっ！！
まあさておき。
私も七面鳥にチャレンジしたいけど、まずは手近な丸鶏でチャレンジ。
アメリカでは季節関係なく丸鶏が常に売られてます。
調理工程はなかなかグロかった。
内臓はキレイに取り除かれているけど、なんかこう…全体的な形が生々しくて。
Thanksgiving の意味を考えると、
例えば親子で七面鳥なり丸鶏を調理するのは教育的にとても重要だと思いました。。。
本当はローズマリーが良かったんだけど、たまたま売り切れてて仕方なくディルを使用。
今回はバターではなくココナッツオイルをたっぷり塗りました
焼き上がりはこちら！
解体が大変でした。
ココナッツオイルの香りがちょうど良い
お腹に詰め切れなかった野菜は周りに配置。
お腹の中で鶏肉エキスを吸って美味しくなった野菜、お肉、そして骨。
余すことなく食べられて、満足。
野菜と肉はパンに挟んだり、そのままご飯のおかずにしたり。重宝しました。
骨部分は煮出して鶏ガラスープに。うどんを入れて頂きました
（冷凍うどんは日系スーパーにある）
（冷凍うどんは日系スーパーにある）たぶんヘルシーだし。
もっとうまく解体出来るようになりたいな！
ご馳走さまでした
ぬか漬け始めました日系スーパーに行くと、日本的なものがたくさん売ってます。（そりゃそーだ）
それで、日本にいるときは興味なかった日本的なものに今になって惹かれたりします。
今回はぬか漬けセット。
値段は10ドルくらいだったかな…とりあえず、失敗してもそんなに痛くないお値段でした。
米ぬか、塩、唐辛子、昆布が入っています。水と容器を用意したら始められるキット。
てことはぬか漬けじゃー！
六花亭の美味しいものたちまたまた日系スーパーネタ。
ぱかっとな
びりっとな
まあー美味しそう！
という勢いで昨日からスタート。
まだ捨て野菜を入れてる段階。トリセツによると早ければ１週間くらいからぬか漬けが食べられるらしい？
捨て野菜に付着してる菌がいい感じに育ってくるとぬか床が出来上がってくるらしい。
雑菌とぬか漬けを作る菌の違いって…何？
まあいいや。美味しければなんでもいいや笑
１日２回かき回すと。
まだ独特の酸っぱい匂いはありません。
試しに捨て野菜を食べてみたら、ただしょっぱいだけ。
早く美味しいぬか漬けを食べたい。
そして上手くぬか床を育てて、このタッパーの中に私だけの宇宙を作りたい…笑
ぬか漬けはロマンだね。
六花亭の美味しいものたち先日、近くの日系スーパーで北海道フェアが開催されてました。
六花亭が来てたらそりゃ買っちゃうわ。
私の名前: ばたさん
はマルセイバターサンドのバターサンドを略したものです。本当です笑。好きすぎて
今回はバターサンド様だけでなく、バターケーキも購入！（というかバスケマンが買ってきてくれた）
）
真ん中の茶色はチョコガナッシュとな。
こちらの商品、我々夫婦的にヒット！
冷蔵庫で冷やして食べるのがおススメ
土日のご褒美として、夫婦で頂きました。
ありがとう六花亭。
ありがとう北海道の大地。
ありがとう牛さん。
今日はここまで
では
