長男の卒乳の時に、可哀想なことをした…
(興味がある方は、『長男の卒乳①~③』をお読みください!リンクの仕方がわからずすいません)
という後悔があったので、次男は、授乳時間が短くなっても、1歳になるまでやろうと決めてました
が、次男は夏でも、短くなることなかったので、1歳半までは、次男が欲しがるまでずっとやろうと決めました!
*1歳1ヶ月頃*
〈お風呂上がり〉
私
「はい、おっぱい飲みますか~?」
次男
『おっぱいより、ミルクがいい!』
私
「ミルク飲む前におっぱい吸って下さい!」
次男
『えぇ~!!もう面倒くさい!!ミルクちょうだい』
『』は次男が話しているわけではなく、次男の行動を見ての私の予想です…
と言う感じで、ミルクの前に、無理矢理おっぱいを吸わせていました…
私
「次男もう、おっぱいを欲してないよね…
私が無理矢理吸わせてる感がバリバリでてるよね…」
旦那
「卒乳簡単にするんじゃないの?やってみたら?!」
私
「長男可哀想なことしたから、次男は1歳半までやろうと思ってたのに…長男と、1ヶ月もかわらないね…」
旦那
「でも、いらない子に無理矢理飲ませても仕方ないでしょ?!」
私
「そうだね…私の自己満足でしかないです…
なら、念のため、次の金曜日に卒乳やります!」
旦那
「ミルクは、もう少しやるんだよね?!」
私
「次男は、おっぱいよりミルクに執着してると思う!
両方一緒に辞めると夜怖いから、長男の時みたいにちょっとづつ減らすわ!」
ということで、卒乳に向けて、ミルクをコップで飲ませ始めました…
『次男の卒乳 ② に続きます』
いいねやコメント、読者登録ありがとうございます!
励みになります♪