『nekou's life』ネコウズ・ライフがありましたね
私はドコモのスマホなので、Razikoで聴くことができ、録音もできたので途中までですが、簡単にレポにしました
聴けなかった方も多いと思うので、よかったら見てください
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
『nekou's life』はコウちゃん初のパーソナリティーを務める番組でしたね
放送 20:00~20:55
最初は、コウちゃんが詩(聴いたことあるような。よいような。)を朗読していました。
そして番組スタート
コウちゃんが話していたことを簡単にまとめました
★なぜネコウズライフか?
ネコが大好きなので…「シバサキネコウ」に改名しようとツイッターでつぶやいたくらい。
そこからネコウズライフに。
口数が多い方ではない。
好きなことには食いつきがよくなる。
柴咲コウが何に興味があるかをこの番組で紹介していく。
いい音楽を聞いてもらいたい。
ライフスタイル(生態)を知ってもらいたい。
聞いてもらえれば答えるが、自分から発信するのは得意ではない。
この仕事だから言えないこともあるけど、なるだけ丸裸にしていきたいと思う。
無理してテンションあげようとするといけないので、いつも通り場馴れしていない感じで。
後半にはテンションも上がってくると思います。
♪『CONNECTION』
去年12月28日CDJに初めて参戦。
フェスの感覚を舞台から体感。
今年も機会があれば参加したい。
オーディエンスのテンションが上がっていくのを体験した。
北海道限定の放送ということで…
テーブルの上にはるるぶとか、北海道関連のお菓子がテーブル上に散乱している。
両親が北海道出身
おばあちゃんが住んでいるのでよく来る
大好きな土地 広い土地なのに住んでる人が少ない
自然も豊か。山・森が好きだから素敵な場所だと思う。
不動産物件が置いてある
東京生まれだけど、余生は北海道に過ごしたいと思っている
いくつか物件を紹介…温泉付きの山林…ペンション…
…馬が好き
映画の撮影(熊本)で馬に乗った。
そこで飼われていた馬が自由に山の中に生息していて、自由に駆け回っていて、そのコ達を見ていたら馬と生活を共にしたいと思った。
夢は願えば叶うと思っている。
20~30年後に。
今は都会の生活を満喫してる。
北海道の話をしたので、北海道ゆかりの曲
恋愛の曲だけど、人間の本質、全体に当てはまる感じだなぁって思う。
聴く自分によって変わる1曲。
シングルのカップリングの曲。
小学校高学年か中学生の時に聴いていた。
♪『エゴイスト』ジュデマリ
2012年は音楽活動初めて10周年
長くやっていけることは幸せ。引き続きやっていきたい。
去年の活動としては…
海外の映画の撮影が急に入り、変則的だったから、ライブが予定より少し後半にずれた。
C&Cの由来は、2011年5月に出したアルバムのタイトル(サークル サークル)にちなんでつけた。
一人の人生、一人ひとりが形成する世界… 全部、繋がっていて、大きな円になっている。
一人ひとりも循環していて、一人ひとりが集まった団体も循環を繰り返している。
それは生きる上で大切な意識だと思い、自分自身も意識ができるようにとつけた。
ツアーを振り返って
千葉から始まって…ここだけの話。このツアーはとっても大変だった。
演出の問題や意思の疎通がかみ合っていなくて…
再構築していく…一度出来上がっているものを壊すところから始めた。
公演を重ねるごとによくなっていくことを自分自身も楽しめた。
スタッフも勉強できた。
見ている人も最初と最後の違いを楽しめるものになっていたと思う。
そういう意味では成功とだったと思う。
一番最後の武道館が集大成だし、17公演分、全てを発揮できた。それが全てだと思う。
いろいろあったけど、スタッフと一致団結してやっていくこと
相手に伝えることの大切さを教えられたツアーだった
ライブDVDから世界初オンエア
♪『ミラーボール』ライブ音源
全国ツアーでは、アンプラグドコーナーがあって、各公演で曲を変えていた。
新潟でシュンスケ氏単独のライブにゆき、その時に出逢って、影響を受けて、公演の途中から取り入れた。
お客さんとして大事にしたいと思ったし、柴咲コウとしても取り入れたくて披露した。
そういう意味でも、吸収型のライブだった。
★渡辺シュンスケ氏登場!!!
いい曲(ミラーボール)なのに知らない人が多すぎるから、柴咲コウを通して広めていきたい。
2011年12月にアルバム『PIANO a la carte feat.Schroeder-Headz』を出した。
その中から1曲
♪『baby's star jam』
この曲がだいすき!!
皆既月食の時、5時間くらいループして永遠に聴いていた。
飽きない。
月食特有な…意識が改革されていく…みたいな時にピッタリな1曲だった。
音はデネマウスくん。←CDJにも出ていた。
チベットの女の子の声のサンプリングCD(声だけ)を切って(チョップ)違うメロディーに作ってあった、声のトラックをもらい、それを使ってピアノで演奏した。
おしゃれだし、未来的な感じがするのに…懐かしい!!
…懐かしい未来みたいな。←なんか、カッコいい。
「懐かしい未来」って曲作ろうよ。
キーワードだけは大事にしつつ…ねんりきくらぶ再構成しよう。
最近思ったんだけど、星空をみると懐かしい←今見ている星の光はずっと前の光…って…不思議。
何億年前の光…って考えると、それは懐かしいはず。
その感覚を大切にしつつ曲につなげていけたらいいなと思う。
これからもご協力よろしくお願いします。
★渡辺シュンスケ氏、帰る。
つづく
私はドコモのスマホなので、Razikoで聴くことができ、録音もできたので途中までですが、簡単にレポにしました
聴けなかった方も多いと思うので、よかったら見てください
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
『nekou's life』はコウちゃん初のパーソナリティーを務める番組でしたね
放送 20:00~20:55
最初は、コウちゃんが詩(聴いたことあるような。よいような。)を朗読していました。
そして番組スタート
コウちゃんが話していたことを簡単にまとめました
★なぜネコウズライフか?
ネコが大好きなので…「シバサキネコウ」に改名しようとツイッターでつぶやいたくらい。
そこからネコウズライフに。
口数が多い方ではない。
好きなことには食いつきがよくなる。
柴咲コウが何に興味があるかをこの番組で紹介していく。
いい音楽を聞いてもらいたい。
ライフスタイル(生態)を知ってもらいたい。
聞いてもらえれば答えるが、自分から発信するのは得意ではない。
この仕事だから言えないこともあるけど、なるだけ丸裸にしていきたいと思う。
無理してテンションあげようとするといけないので、いつも通り場馴れしていない感じで。
後半にはテンションも上がってくると思います。
♪『CONNECTION』
去年12月28日CDJに初めて参戦。
フェスの感覚を舞台から体感。
今年も機会があれば参加したい。
オーディエンスのテンションが上がっていくのを体験した。
北海道限定の放送ということで…
テーブルの上にはるるぶとか、北海道関連のお菓子がテーブル上に散乱している。
両親が北海道出身
おばあちゃんが住んでいるのでよく来る
大好きな土地 広い土地なのに住んでる人が少ない
自然も豊か。山・森が好きだから素敵な場所だと思う。
不動産物件が置いてある
東京生まれだけど、余生は北海道に過ごしたいと思っている
いくつか物件を紹介…温泉付きの山林…ペンション…
…馬が好き
映画の撮影(熊本)で馬に乗った。
そこで飼われていた馬が自由に山の中に生息していて、自由に駆け回っていて、そのコ達を見ていたら馬と生活を共にしたいと思った。
夢は願えば叶うと思っている。
20~30年後に。
今は都会の生活を満喫してる。
北海道の話をしたので、北海道ゆかりの曲
恋愛の曲だけど、人間の本質、全体に当てはまる感じだなぁって思う。
聴く自分によって変わる1曲。
シングルのカップリングの曲。
小学校高学年か中学生の時に聴いていた。
♪『エゴイスト』ジュデマリ
2012年は音楽活動初めて10周年
長くやっていけることは幸せ。引き続きやっていきたい。
去年の活動としては…
海外の映画の撮影が急に入り、変則的だったから、ライブが予定より少し後半にずれた。
C&Cの由来は、2011年5月に出したアルバムのタイトル(サークル サークル)にちなんでつけた。
一人の人生、一人ひとりが形成する世界… 全部、繋がっていて、大きな円になっている。
一人ひとりも循環していて、一人ひとりが集まった団体も循環を繰り返している。
それは生きる上で大切な意識だと思い、自分自身も意識ができるようにとつけた。
ツアーを振り返って
千葉から始まって…ここだけの話。このツアーはとっても大変だった。
演出の問題や意思の疎通がかみ合っていなくて…
再構築していく…一度出来上がっているものを壊すところから始めた。
公演を重ねるごとによくなっていくことを自分自身も楽しめた。
スタッフも勉強できた。
見ている人も最初と最後の違いを楽しめるものになっていたと思う。
そういう意味では成功とだったと思う。
一番最後の武道館が集大成だし、17公演分、全てを発揮できた。それが全てだと思う。
いろいろあったけど、スタッフと一致団結してやっていくこと
相手に伝えることの大切さを教えられたツアーだった
ライブDVDから世界初オンエア
♪『ミラーボール』ライブ音源
全国ツアーでは、アンプラグドコーナーがあって、各公演で曲を変えていた。
新潟でシュンスケ氏単独のライブにゆき、その時に出逢って、影響を受けて、公演の途中から取り入れた。
お客さんとして大事にしたいと思ったし、柴咲コウとしても取り入れたくて披露した。
そういう意味でも、吸収型のライブだった。
★渡辺シュンスケ氏登場!!!
いい曲(ミラーボール)なのに知らない人が多すぎるから、柴咲コウを通して広めていきたい。
2011年12月にアルバム『PIANO a la carte feat.Schroeder-Headz』を出した。
その中から1曲
♪『baby's star jam』
この曲がだいすき!!
皆既月食の時、5時間くらいループして永遠に聴いていた。
飽きない。
月食特有な…意識が改革されていく…みたいな時にピッタリな1曲だった。
音はデネマウスくん。←CDJにも出ていた。
チベットの女の子の声のサンプリングCD(声だけ)を切って(チョップ)違うメロディーに作ってあった、声のトラックをもらい、それを使ってピアノで演奏した。
おしゃれだし、未来的な感じがするのに…懐かしい!!
…懐かしい未来みたいな。←なんか、カッコいい。
「懐かしい未来」って曲作ろうよ。
キーワードだけは大事にしつつ…ねんりきくらぶ再構成しよう。
最近思ったんだけど、星空をみると懐かしい←今見ている星の光はずっと前の光…って…不思議。
何億年前の光…って考えると、それは懐かしいはず。
その感覚を大切にしつつ曲につなげていけたらいいなと思う。
これからもご協力よろしくお願いします。
★渡辺シュンスケ氏、帰る。
つづく