食育の一環で、クッキング保育を取り入れている保育園や幼稚園は多いと思いますが…
殆ど洗い物が出ず、全く手が汚れないのに、美味しいクッキーが出来上がりました
計量もジップロックの中で（笑）
何十人もの子どもと一緒に料理って…
先生は、めちゃくちゃ大変なんです
自分一人で料理した方が断然、楽
子どもと一緒に料理する大変さを何度も経験すると…
手が汚れない
洗い物を極限まで減らす
方法ばかり考えてしまい…
結果、子ども達との料理では、ジップロック料理が定番となるのです (あくまでも私の場合)
(あくまでも私の場合)お月見の際の白玉団子作りは、ジップロックの中で、材料を混ぜ(揉み)ます
さつまいも掘りで収穫したさつまいもで作るスイートポテトも、ジップロックの中で材料を混ぜ(揉み)ます🍠
そう
ジップロックの中に材料を入れて混ぜる(揉む)と、子ども達の手洗いの回数が減り、洗い物も減らせるのです
ジップロックの中に材料を入れて混ぜる(揉む)と、子ども達の手洗いの回数が減り、洗い物も減らせるのです保育士として培った、このジップロック料理を、我が子とのクッキー作りにも活用しました
我が子と作った、絞り出しクッキー
使用したジップロックは、こちらのフリーザーバッグ
のフリーザーバッグクッキー生地をジップロックに入れて揉んでも、破れません
更に、電子レンジ使用可能なので、バターを柔らかくしたい場合、ジップロックに入れたまま電子レンジに入れても大丈夫
計量もジップロックの中で（笑）材料を全部入れたら、ジップロックの蓋を閉めて、揉むだけ
なので、小さな子どもでも出来ちゃいます
揉んだら、ジップロックの角を切り落とし、口金を入れたら絞り出し
生地を少し緩めにしたら、小さい子どもでも、一人で絞り出せると思います
クッキー生地のレシピは、お好きな絞り出しクッキーのレシピ全般大丈夫と思います
めちゃくちゃ簡単、片付け楽チンなので、子どもとの料理も苦になりません楽しめます