東京ワーママdiary★小6抄録。母は中年の危機。

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アラフォーワーママの毎日。
一人息子は小学6年生になりました。

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ご高覧賜り恐悦にっこり

こちら、都内でフルタイムで働きつつ

小学校6年生のラブリーな男子を育てる

アラフォーワーママのブログです。





夏休み中の、土曜日。

オットと息子は
朝早くから連れだって
甲子園の予選を球場で観戦するのだ
とウキウキと
出掛けていってしまった。

家にはわたし一人。

特に予定もない。






こういうとき
「下の子」がいたらいいのにな、
と思ってしまう。

わたしのイメージの中の「下の子」は
大体はいつも男の子で
4歳くらいの幼児さんである。

そんな子がいたらな、
と思ってしまうことが
2年くらい前からかな、
たまにある。

もしそんか子がいたら
「さぁ、今からお母さんと
何して遊ぼうか♥️」
と色々と楽しいことができたのになぁ
と思ってしまうのだ。

 



でも一方で
アラフォーのわたしの体は
休息を求めている。

今からの
一人で家でのんびりとする時間は
わたしにとって貴重なものだ。
これがなかったら
結構キツいんじゃないかと思う。

やろうやろうと思いながら
できていない家の片付け等の家事も
ここでやらなければ
できるときがない。






そう考えると
「我が家はこれで良かったのかな」
とも思う。

でも小さな「下の子」を
連れているお母さんを見るたびに
羨ましい。

なんにせよ
我が家には「下の子」は存在しないので
それがいた方が良かったか
そうじゃないのかなんて
考えたって仕方のないことでは
あるんだけどね。


※道を歩いていて、たまたますれ違った相手にいきなり言わないようなことは、ここのコメント欄にも書かないでくださいねにっこり


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