こんばんはー
”さとー”です。
今日は合計特殊出生率(ごうけいとくしゅしゅっしょうりつ)について勉強していきましょう。
合計特殊出生率(ごうけいとくしゅしゅっしょうりつ)とは
1人の女性が生涯に産むことが見込まれる子供の数を示す指標。
年齢ごとに区分された女子人口に対する出生数の比率を年齢別出生率といい,
合計特殊出生率は 15~49歳の年齢別出生率の合計です。
なんで15歳からなんだろう?と思う方もいるでしょう。
一人の女性が出産可能とされているのが15歳だからだそうです。
この合計特殊出生率を知ることで
異なる時代、異なる集団間の出生による人口の自然増減を比較・評価することができます。
つまり、合計特殊出生率が低いということは
生まれる子どもの数が減少している。少子化につながるということなのです。
問題だとこんな感じで出てきます。(平成30年前期 社会福祉問19問の内容の一部です)
次の文は、「平成 27 年(2015)人口動態統計(確定数)」に関する記述である。
適 切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
合計特殊出生率は、最近 10 年間減少し続けている。
正解は何だと思いますか??
この文章は2005年(平成17年)から2015年(平成27年)の10年間
毎年生まれてくる子どもの数が減っています。と言っているわけですが
そんなの知るか~~
と初めて見た人は思うことでしょう。
正解は×で10年間減少しているわけではありません。
実際はこうなっています。
2005年(平成17年)・・・1.26
2006年(平成18年)・・・1.32(増加)
2007年(平成19年)・・・1.34(増加)
2008年(平成20年)・・・1.37(増加)
2009年(平成21年)・・・1.37
2010年(平成22年)・・・1.39(増加)
2011年(平成23年)・・・1.39
2012年(平成24年)・・・1.41(増加)
2013年(平成25年)・・・1.43(増加)
2014年(平成26年)・・・1.42(減少)
2015年(平成27年)・・・1.46(増加)
これを見ると少しずつ上昇して
2014年(平成26年)の時だけ減少しているのがわかります。
最近は少子化だから減少してるだろう
と思っている人はこの問題不正解するでしょう。
ちなみに、平成27年以降はどうなっていると思いますか?
平成 30 年(2018)人口動態統計では
2015年(平成27年)・・・1.46
2016年(平成28年)・・・1.44(減少)
2017年(平成29年)・・・1.43(減少)
2018年(平成30年)・・・1.42(減少)
なんと減少しているではありませんか!!
今回覚えてほしいこと
合計特殊出生率は減少しているのは事実だが増加もしている。
と覚えておいてください。
合計特殊出生率は人口動態統計と調べれると見れるので
気になる人は調べてみてはいかがでしょう。
今回の勉強はここまで!!
過去に
「過去問やるならこれがオススメ」https://ameblo.jp/hoiku310/entry-12539924946.html
「時間がない人は動画を活用しよう」https://ameblo.jp/hoiku310/entry-12540222393.html
「保育士試験勉強するならどれ」https://ameblo.jp/hoiku310/entry-12538897813.html
などの記事もあるのでよかったら見てください。
頑張って皆で合格目指しましょう!!
それでは( ゚д゚)ノシ サラバジャー