前回は実習理論について話しました

 特にいうことはありませんね だって勉強法でもなんでもないことをつたえてしまったから

 

 今回は教育原理について話したいですね

 

 こいつは教育基本法や学校教育基本法といったあまり目にしたくないようなものが登場しますね

 

 だからぼくは試験の二週間前くらいに参考書に書いてあった部分をずっと読んでいました(勝手に穴埋めを頭の中で作ってそれを埋めるようなこともしていました)

 点はしっかり取れます ですがもうなにも覚えていません

 

 あと幼稚園教育要領は一問は出ると思っていいと思うのでまたですが保育原理の勉強法でいった読みこむことをやっていたので簡単でした

 

 過去問をやっていると人物と歴史が結構大きな配分になっていたのでこの二つは大事に勉強しました

 

 大事といっても歴史に関しては大体の流れをつかんでいったくらいですね

 例えば、イギリスでいうならベルとランカスターが出てきてそのあと初等教育法ができたなーくらいです

 

 人物はある人物に関係あるものを目にした時すぐ名前が出るまた逆もしかりで作品や関係あるものを見たら人物が頭に出てくるくらい暗記しました。(例でいうなら「生活を陶冶」なんて言葉が出てきたら「ペスタロッチ!」と自信もって言えるくらいまで)

 たくさん暗記しなきゃなと思うかもしれませんが意外とインパクトあって覚えやすいはずです。

 

 あと教育改革の歴史とかもありましたが、これも改革が行われた順番くらい覚えてれば大丈夫でした

 

 ほかにもいろいろあった気もするのですが、印象にないです(たぶん歴史・人物、教育基本法や学校教育法に力を入れ過ぎたためでしょう)

 

 こんな感じで勉強していました(この間に過去問も解いてます)

 

 言い忘れがあってぼくのやった年にはESDとかでなかったですが昨今話題になっているので、もしかしたらでるかもしれませんね

 まあそんな大したことを覚えないので負荷にはならないとおもいますが

 

 以上になります

 

 なんかまた暗記しかしてませんね他にも何か芸はないのかと自分攻めちゃいますね