こんにちは、ヨッシーです。

最近、50代の早期退職した方と、60代の定年退職した方とお話をしました。

お二人とも子どもが大好き!

自分の子どもが大きくなった今、保育園で働いてみたいと考えている方々です。

 

しかし、「保育士って言うのは若い女性がなるものだよね」と、諦めてしまっていました。

実はここ数年で、シニア保育士の需要が増えてきているの、ご存知ですか?

 

 

ハートシニア保育士が求められる理由

・子どもたちがシニア世代と触れ合える機会になる

今の子どもたちは核家族で育っている方がほとんど。

おじいちゃん・おばあちゃんとは年に1~2回しか会えないという子も多いです。

シニア保育士と触れ合うことで、子どもたちにとっての刺激になることは間違いありません。

 

・安心感がある

人生の先輩となるシニア世代は、そこにいるだけで安心感を与えてください。

また、保育の事はど素人でも、その他のことで頼られる場面は多いでしょう。

保護者にとっても、親世代に近いシニア保育士は、安心できる存在に。

子育てや夫婦関係、仕事のことなど、保育以外のことも相談されやすい立場になります。

 

ハート求人を探そう

シニアが応募する求人は、年齢制限のない求人になります。

資格をもっていない方は、資格が不要な保育補助の求人を探してください。

なるべく自宅から徒歩圏内、もしくはバスや電車で乗り換えなしで行ける保育園を探してください。

 

ハート保育士補助の仕事内容とは

保育士補助の仕事は、一般保育士のお手伝いになります。

あくまで主役は子どもたちと保育士の先生。

自分たちは、先生のお手伝い。

先生の目が届かないところで、子どもたちは困っていることが多々あります。

ぜひ、そんな子どもたちに目を向けながら、先生をサポートしてあげてください。

 

 

詳しい仕事内容はコチラから