児童発達支援施設に勤務する保育士です
2歳3か月の子
発語があまりないということからの相談で
受給者証を申請して事業所を利用することになりました
最年少の可愛い利用者さんです![]()
![]()
私たちは
粗大運動から微細運動までの色々な遊びを通じて
簡単な言葉でのやり取りが出来るようなセッションを
考えてプログラムを組んでいます![]()
2歳といったら
まだまだ課題提示されることよりも
自分の気持ちのままに動きたい発達段階の時期なので
分刻みではなく秒刻みで遊びが切り替わることもしばしばあります![]()
ということでその子がやりたい遊びをする中で
コミュニケーションをとるようにしています![]()
ちょうど設置していた
センサリーマットのふわふわボールの部分に
その子が興味を持ちつまみ始めました![]()
その様子を見て…![]()
![]()
触ってみたい
つまんでみたい![]()
という欲求を満たしながら
機能訓練遊びに繋げられたら
と考えて
接着していないふわふわボールを出して
指でつまんでケースに入れる遊びを提供しました![]()
すると…![]()
最初は楽しんでいましたが
短期集中型なのですぐに終わってしまいました![]()
でも、ここで…
わらべうた 登場です![]()
![]()
ふわふわボール一つを手に隠して
あずきっちょ まめちょ
やかんのつぶれちょ
どっちの手に入っているかなぁ?![]()
こっちー![]()
指さしをした方の手を開いていくと
あったー![]()
という言葉が出てきました
そう、こっちだったね
あったね
もっとやってみる?
やるならもう一回って言えるかな?![]()
そう伝えるとその子は
私の仕草と同じように一本指を出して
人差し指同士を合わせるかのようにして
もう一回![]()
![]()
![]()
と言いました
ちゃんと上手にもう一回って言えたね![]()
と大いに褒めながらも私が一番うれしいかも![]()
![]()
傍で見ていたお母さんも
すごい!もう一回って言えたね~![]()
![]()
と喜んでいました![]()
先日もわらべうたの効果を綴りましたが
本当に子どもが楽しみながら言葉や仕草に興味を持ち
自然に身につけられるような効果が期待できるのです![]()
発語へのアプローチは色々あるとは思いますが
私は私が学んできたわらべうたを多く活用して
日本の文化や伝承を含めながら
療育で子どもたちのサポートしていきたいなと思います
あずきっちょ まめちょ
は以前にも投稿したことがあるので
そちらも一緒にアップしておきますね



