も~ 本当にバカ!自分!

 

と、自分のおっちょこちょいミスを

自分で責めることが出来るようになりました。

成長~ニコニコ

→え?そんなことで?と思われることでしょうw

 

算数の話ですが、

以前の娘なら、間違えても全然平気。

特に計算ミスなどは反省しない素振りでした。

 

5年のクラス分けで
2点の傷みを知っての成長ですかね。

 

今回は本来なら100点だった確認テスト。

答えはあっていた。

なのに、回答欄に書いた数値を間違えた真顔

 

30点問題だったので、マイナス30


もったいなさ過ぎる。

 

でも日々塾の課題を見守り、思いますが、

問題を理解している。

問題が解ける。

それは受験生として当たり前。

 

知らない問題を

自分の知っている知識からどうやって

解いていこう?という探求心。

自分が進めている計算がこれでよいのかと

自問自答しながら進めていける落ち着き。

導き出した答えがこれでよいかと

最後に確認する細やかさ。


そういう部分が点数を分けるんだと思う。
 

うちの娘、問題文をちゃんと読んでいないことが多く、

最終的に書いた答えが求められている答えではない。
ということが多い。

そして「なんとなく」が多いゲッソリ
最近は「なんとなく」に磨きがかかっているようで、

あっていたりするから面倒w

まず

・問題文をしっかり読む。
・自分が出した答えは何なのかを改めて確認する。

 

という初歩的な部分をもう少し強化しないと
ダメなんだろうなぁ。。。

 

とりあえず、

「求められている答えに○をつける」

これを実行してみようかな。