子供と一緒にいると、知らない人から声をかけられることが増えました。

特にご年配の方には、よく声をかけられます。

 

ほとんどは「可愛いねえ」とか「綺麗な顔をしてるね」とか、励まされることを言ってくださって、ああ子供を産んでよかったなあと、赤ちゃんが結んでくれる小さな縁に感謝することが多いのですが、たまに新米ママGメンのような、辛辣な言葉を浴びせて去っていく人がいます。

 

別に注意が嫌なわけではないのです。

話の流れの中で、「でも、こんな小さな赤ちゃんはまだあんまり外を連れ歩かない方がいいよ」とか、冷静な言い方をしてくれて、こちらの話もちゃんと聞いてくれるのなら。

 

でも、最初から非難しようと結論ありきで、自分の言いたいことだけ言って去っていかれると、傷ついてしまうお母さんだっているのです。

 

声をかけてくださる方は、たいてい赤ちゃんにばかり目がいっています。

でも、ちょっと顔を上げて、寝不足でクマができた疲れたお母さんにも目を遣ってください。

 

お母さんをいたわりの気持ちで温かく見守ってくれる人たちが増えたら

もっと子育てがしやすい社会になるんじゃないかと、ちょっと思いました。