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薬物依存症を受け入れて

さーどうやって生きて行こうかなあ…



ま~ なんてことでしょう~


昨日の手帳申請の方は何とか問題はなさそうだけど、

『障害年金』の方に問題発生

初診日の『確定』というのが必要なんだけど、

それが『初めて受診した病院での診断書』なんですよね。

僕の場合は、10年前まで遡っての『遡求請求』の手続きをする予定なんだけど


初診日が違ってた 疑惑が発覚!


なので、また一からやり直しになるかも…

書類一枚作るのに、病院を5件も連絡して、足運んで…

しかも、『診断書作成料』は保険適用外なので

5000円~10000円も取られるし

自立支援の手続きと手帳と年金申請だけでも

何通も『診断書』がいるし、交通費等合わせても…

3~4万円くらい掛かってんじゃないのかなあ


あほくさ~



でも、一つ嬉しい事があったので、プラマイ0で帳消しにします。







例の『申請書』との戦いが今終了しました

なんと6時間も格闘しましたよ。


しかし、『障害』のある人に対して、この『状況申立書』のボリュームは

配慮がないなあー

と思いつつ 行政に腹をたてながら書いてましたよ

興味のある方はご覧下さい… ちなみにこんな感じ で提出してみようと思っています。

全て、『事実」なので『キチガイ』と思われるかもしれませんが…

でもね。

なんか、また『過去』を遡って書き綴ると『自分』の愚かさと『惨めさ』を感じて

俺の人生って『何だったんだろう??』

って思っちゃったよ。


生まれて来なくても良かったのかなあ… とか。


役所の人は『薬』関係は『自業自得』だから審査は難しいよ~

って笑顔で言いやがったけど、誰も好き好んでこんな『人生』を選択した訳じゃないのになあ。


やっぱり、『社会』では認められない『病気』なのかな…




改めて書こうと書類に目を通すと…


項目の多さにうんざり…です。


泣きそうになる。


3枚両面に過去の症状や状態を遡って書くのって

結構しんどいよなあ。


13年前の事から今日までの事を説明しないとならないらしい…


この作業だけで、『鬱』になるよ。ほんと。






障がい者手帳の申請用紙をもらいに市役所へ行ってきました。


手帳の申請は『問題』無しな感じで…ホットしたな。


係の人が『障害年金』は?


と言われたので、『手続きの準備中』です。


と返答した。


それじゃー『年金課』で詳しい説明をしますのでそちらでお話をして下さい…って言われたのでいろいろ相談したら、


書類がすげ~めんどい


俺: これ、全部書くんすか??


職員:大変ですがお願いします。


大変どころじゃないよ…トホホな気分。


企画書並みの文章力がないと申請は受理されないらしいので、


本気で申請する人は『代行業者』にお金を払って作成してもらうのが常識なんだってさ。


最後に職員の一言…


まー薬関係の受理は難しいけどね(笑


だってさ。(笑…までついてんのよ。


なんか、イラっとしたなあ。


まーお金目当てじゃなくて、これは、社会から俺への『挑戦』だと考えて


これから書類作成に挑むぞっと


からの、『お一人様ランチ』




心配ごとが『一つ』増えた。


何も無ければいいけど。


なんなんだろ?


意味分かんない。