薬物依存症を受け入れて

薬物依存症を受け入れて

さーどうやって生きて行こうかなあ…

私の病名は『薬物依存症』を含む『多剤精神作用物質使用による精神及び行動の障害・依存後遺症候群』と言い、『アルコール依存』や『ギャンブル依存』などの依存症の一つです。ただし、『薬物使用』は『反社会的な行為』として違法とされている為、『薬物依存症』の方の多くは、社会では決して公言することができません。

私が、現在『薬物依存症』になって“思った事”や“感じた事”などをこのブログで書き続け、少しでも多くの方にご理解を得て頂けるよう正直な気持ちを発信して行きたいと思っています。

私についての詳細は…NPOの求人面接用に書いた 『日本の貧困問題と私』というテーマの作文ですが、今に至までの激動な(!?) 半生を綴ったものです。 私の生い立ちとして』公開しています。よろしければご覧下さい。

また、同じような病気を抱えている方々が一人でも多く社会復帰ができるよう貢献出来れば幸いです。 by 薬物依存症 kokoro
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人は人それぞれに違いがあって、それが個性と言う人もいる。

福祉の仕事をしてみても健常者と当事者と。

身体障害者なら良くて精神障害は悪なのか?

身体、精神、どちらも同じ障害だと思う。

なぜ、精神障害はダメなんでしょか??

好きでなった訳ではないし。

受け入れて、受け入れられて、、

それが人じゃーないかな。



気が付けば、色々な人と知り合い

色々と手助けして頂いて

僕の対人面倒臭い病が少し無くなって来ている感じ。


本業も無いまま、何となく出来る事をする毎日だけど

活動範囲が広がっていく事が少し嬉しい。


昔みたいに自由にモノ言って

自由になんでもやってみたい。


縛られたり、抑えたりする事はしたく無い。

自分は自分として生きたい…と思った一日でした。




今日はこの方達のライブに招待されたので行ってきたけど…

予想以上に良かったな。


ある人からの紹介で活動戦略を頼まれたけど

どうしようかなあ。。


何となくいい感じなアイデアが降って来たんですけど。
関係者様、ご安心下さいませ(笑





光輝く遠をし、あの力は

自分を無くせば、手に入いる…と信じてた。


自分を殺して手に入れた。

包まれた温かさは、すぐ消えた。


一体何を手に入れたんだろう?

一体何を手放したんだろう?


僕たちが信じてたあの光

僕たちが自由と感じたあの力







光輝く遠をし、あの力は

自分を無くせば、手に入いる…と信じてた。


身を委ねて手に入れた。

包まれた温かさは、いつまでも消えない。


一体何を手に入れたんだろう?

一体何を手放したんだろう?


僕たちが信じてたあの光

僕たちが自由と感じたあの力



もう、間違えないよ。

もう、迷わないよね。


光輝く遠をし、あの力を。