
家内と京都のワシントンR&Bホテルにとまった夜は、ひとりでSFPホールディングスの運営する大衆酒場五の五で一杯やった。家内は夢中でショッピングをしているのでとてもつきあいきれない。私はさきにホテルにひきあげて、ころあいをみて飲みにでたのである。まずは生ビールでスタートする。五の五は入るとカウンターがあってひとりでも利用しやすいのがいい。奥にはテーブル席もあり昔ながらの居酒屋の雰囲気だった。

つまみは白子ポン酢とイワシの刺身をえらんだ。河原町、先斗町、木屋町通りはインバウンドの外人であふれている。しかし五の五は日本人しかいないのがいい。カウンターにいるのはひとり客の男、おじさんばかりである。

白子ポン酢はあるとまずたのむ好物だ。白子の濃厚さとポン酢の酸っぱさが酒にあう。もみじおろしもいい。

イワシの刺身も大好きだ。生姜とネギが青魚にあう。

店の名物の塩もつ煮もたのんだが、これはいい味をだしていた。さすがおすすめだ。

ビールを飲み干したのでハイボールにチェンジする。ここで若い女性がひとりでやってきた。カウンターにすわって注文したのはおでんの盛り合わせだけ。夕食のようだ。関東なら飲み物も注文するがしない。するとお店の方がお水をだしてあげてと、アルバイトの子に指示をしていた。それに関西らしさをかんじたのだった。

上の画像がおでんの盛り合わせのポップ。店内はワイハイが提供されているが、コードは社名のSFPだ。わかりやすくていい。

ハイボールをおかわりしてお会計は2585円。全額SFPの優待でしはらった。

翌日。京都に連泊したのでふつかつづけて五の五にでかけた。

先斗町をあるいて店にむかう。

この日も生ビールでスタートだ。

つまみはマグロのブツにした。いい赤身だった。

カシラとタンを塩で焼いてもらう。目の前でお姉さんがやいてくれる。焼き加減、塩加減はじつにいい。塩がガッツリときいていて酒飲みの好みをつかんでいる味つけだった。

ビールからハイボールにチェンジする。

玉ねぎ間と軟骨を追加。長ネギではなくタマネギなのがめずらしい。これも焼きも塩も塩梅がよかった。

ハイボールをおかわりする。

タレのつくねもたのんだ。

玉子つきの月見つくねだ。これでお会計は2926円。SFPホールディングスの優待だけではたりなくなって、親会社のクリエイトレストランツの優待も利用して支払いをした。

帰りは木屋町通りをぶらぶらとあるいた(画像は先斗町)。

河原町付近は観光客とインバウンドであふれかえっていたが、みんなたのしく飲んでたべただろうか。店にたいして客がおおすきぎて、キャパがオーバーしてしまっているようにしか見えなかった。