アシスタントの時、旧サロンでのことです。









旧サロンは8階建てのビルの2階に入っており、3階より上はオフィスが入ってました。






その日の深夜、ぼくは一人残ってワインディングの練習をしていました。








すると、何やら上の階で数人が走り回るような足音が聞こえてきました。





‘‘きっと、残業している社員さんが遊んでいるんだろう‘‘



と思いながら練習を続けました。








しかし、いつまで経っても鳴りやむ気配がなかったので、ちょっぴり様子を見に行くことに・・・・・・・














すると、そこは真っ暗、誰一人としていませんでした。









そして、いつの間にか、足音はピタッと止んでいました・・・・・









その瞬間、一気に恐怖と寒気に襲われ、まっ先にその場から走り去り、サロンの鍵を閉め、とにかく走りました・・










先輩から、「このビルはでるんだよね~!!!」


とは聞いていたのですが・・・・・・・








今でも思い出すとゾッとします。。。











いつもお世話になってる雑誌社からのアンケートへの回答です!


採用されるかな・・・