寂れた旧商店街の喫茶店に光が見える。
どうやら営業しているらしい。
見るからに汚い感じの古びた喫茶店。
中に入ると、派手なおばちゃんが(45歳ぐらい)「いらっしゃ~い」

店内のにおいはかび臭いというか、昔カラオケボックスという名の箱型のカラオケ屋の臭い。
入ったからには注文しなきゃということで、「ウィンナーコーヒー」を頼んだ。
出てきたのは泡の立ったミルクがのっかったコーヒー。
飲んでもカフェオレ?みたいな味。。。

しかも、コーヒーの味が薄いから余計に水っぽくなってる

深夜のカフェ。
サービスで出してくれた栗しぐれ、冷蔵庫で保存してあったせいか固かったよ。。。
