オンライン家庭教師 発達障害・不登校専門

 
 
 

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⇩過去のプロフィール⇩

(こんなこともあった)

 

 

井村 芳々(ほほ)プロフィール

 

1983年、愛知県東海市で生まれる。

 

小中学校の教師であった

 

母・深澤洋子の教育方針により、

 

2歳から公文式を始め

 

4歳で小学4年生の算数の問題を解いていた。

 

 

中学高校は、横浜市にある全寮制の

 

私立公文国際学園に入学。

 

親元を離れて生活し、

 

1人寂しい寮生活の中

 

人間関係もうまくいかず、

 

徐々に躁鬱状態となる。

 

 

母の大きな期待により

 

医学部受験をすることになったが

 

実力が伴わず

 

プレッシャーにより

 

精神的に益々追い詰められる。

 

 

その後両国予備校大阪校に入学し

 

厳しい規則の中での生活、

 

勉強しかしない生活、

 

慣れた横浜ではないところでの生活、

 

知り合いがいないところでの生活、

 

相変わらずプレッシャーのかかる生活、

 

を2年続け、

 

完全に精神レベルは末期状態であった。

 

 

3浪目は愛知県東海市にある実家から

 

名古屋の予備校まで通うようになる。

 

しかし、

 

8年間の寮生活から自宅での生活への

 

転換がうまく出来ず

 

実の両親とすら会話が出来ないほどの

 

自閉状態に陥っていた。

 

 

心のバランスを取るために始めた

 

携帯電話でのチャットにハマり、

 

携帯依存症となる。

 

予備校に行けなくなり、

 

自室に鍵をかけ

 

クローゼットの中に引きこもり

 

外界と自分を完全に遮断する。

 

 

自分が引きこもっている間に、

 

両親の経営する会社が破綻。

 

消費者金融からの電話が

 

毎日のようにかかってくる中

 

父家出。

 

精神的に追い詰められた実母から

 

暴力を受けるようになり

 

2005年3月に自分も家出をする。

 

 

家出先は、

 

携帯のチャットで知り合った友人の家。

 

友人の母親が経営するショップで

 

住み込みで働く形となる。

 

 

完全に頭がおかしい子であった私を

 

本当の母親のように見守ってくれる

 

友人の母。

 

私の自閉傾向は徐々になくなっていったが

 

今度はヒステリー傾向となる。

 

誰彼構わず

 

すぐに感情をむき出しにする私。

 

仕事中でも構わず

 

泣いたり怒ったり喚いたり。

 

心配した友人の母は

 

片っ端から電話帳で精神科を調べ

 

感じの良かったところに

 

私を連れていってくれた。

 

 

精神科医との診察の中

 

服薬を勧められる。

 

精神科とは、

 

薬で気持ちを抑えることである

 

との説明を受け、

 

その場で服薬を拒否。

 

以降、私は精神科の

 

受診そのものを拒否する。

 

 

その後、違う友人の家に引き取られ、

 

そこで、介護福祉士の資格取得を勧められる。

 

ショップにいた時の経験から

 

公的扶助などに興味のあった私は

 

介護福祉士を目指しながら

 

日本福祉大学に入学することを決意。

 

ヘルパー2級の資格取得後

 

介護福祉施設への入社が決まり、

 

一人暮らしを始める。

 

ケアハウス、介護老人保健施設での

 

経験を経て

 

回復期リハビリテーション病院に入社。

 

現在、介護職歴約9年、

 

その内病院勤務歴約7年。

 

2011年 認知症ライフパートナー検定試験合格、

 

2013年 メンタル心理カウンセラー資格取得、

 

上級心理カウンセラー資格取得、

 

2014年 介護福祉士資格取得、

 

2019年 日本福祉大学福祉経営学部卒業。

 

薬を使わない考え方との出会い

一人暮らしをし、

介護の仕事を始めてから、

 

徐々に体調が悪くなっていくのを

 

実感する。

 

まず皮膚が荒れはじめ、

 

よく高熱を出すようになり、

 

めまいで仕事中に倒れたこともある。

 

食べなければいけないと思いこみ

 

ほぼ外食でたくさん食べるようになる。

 

 

肥満

 

子宮疾患

 

胃荒れ

 

肝機能低下

 

花粉症

 

肩こり

 

腰痛

 

躁鬱状態

 

・・・

 

 

皮膚科にて、

 

「4ヶ月も薬を飲めば治るから」

 

と、言われた言葉を鵜呑みにし、

 

アレグラを常用し始め、

 

結局薬を飲まなければ

 

症状の出る体となった。

 

 

また、生理痛がひどすぎて

 

婦人科を受診した際に、

 

医師より軽度の子宮腺筋症と言われる。

 

生理中はロキソニンを

 

1日に3〜4錠飲んでいた。

 

30歳で今の夫と出会い、

 

同棲生活を始める。

 

32歳の時に

 

疎遠になっていた東海市の実家の母を

 

不意打ちで尋ねる。

 

母の第一声が

 

「お前太り過ぎだ。

 

そのままじゃ病気になるよ。」

 

であり、

 

そこで

 

食養(マクロビオティック)を勧められる。

 

「薬を飲んだらいかん。

 

副作用のない薬はないんだ。

 

食事を変えれば

 

薬を飲むことを辞められるよ。」

 

当時70kg以上あった私は、

 

次の日から食養の本を読み漁り、

 

玄米菜食を実践していく。

 

 

それから

 

2ヶ月で−10kg

 

2年半で−18kg

 

の減量に成功。

 

アレルギーと生理痛の

 

薬も辞めることが出来た。

 

 

そのあとはハッピーが続く人生♩

 

自己所有のマンションを

 

横浜で持つことが出来たし、

 

ハワイで結婚式

 

挙げることが出来たし、

 

バラバラになっていた家族が

 

少しずつ近づいていって、

 

一つの目的に向かって

 

それぞれが活動するようになった。

 

 

気がついたら

 

あれほど酷かった

 

精神的な不調も

 

いつの間にか治っていた!!!

 

 

これ、すごい!!!

 

薬を使わないで

 

食事で病気を治すという

母の教えを世に広めたい!

 

毎日楽しく生活することが

 

出来るようになった私。

 

食養(マクロビオティック)を始めとして、

 

総合的に薬を使わない考え方を

 

世の中に広めたい!!!

 

 

そう考えた私は、

 

母の勧める本

 

「医療大崩壊」船瀬俊介著

 

などで

 

断薬について猛勉強していく。

 

そんな中

 

薬を使わない薬剤師

 

である

 

宇多川久美子先生

 

と直接会う機会に恵まれ、

 

何度かセミナーやイベントに参加する中で

 

弟子を名乗る許可を貰う。

 

現在は、宇多川先生のセミナーなどで

 

主に学びつつ、

 

若杉流食養オンライン講座を受講し、

 

宇多川先生の還暦パーティーで出会った

 

治面地順子先生

 

の主催する

 

ジャパンコミュニケーションアカデミーにて

 

うつ抜けドクターとして有名な

 

宮島賢也先生

 

 

メンタルセラピー養成講座を

 

受講している。

 

メンタルセラピーとは

 

薬や医師に頼ることなく

 

食事や思考の転換で

 

精神疾患を良くする方法であり、

 

私の体験や考え方と

 

ぴったりと合っていた。

 

 

メンタルセラピストとして

 

活躍するために

 

サロンプレオープンを決意。

 

ストレスを抜くための

 

アロマタッチと合わせて

 

食養紹介も含め

 

薬を使わないで病気予防、

 

精神疾患を始めとした

 

様々な病気を自分で治す方法を

 

シェアしていく場所としていきたい。

 

 

大倉山サロンリンク↓

 

花屋&カフェラプティラフルール

 

 

メンタルセラピーに興味のある方は、

 

【公式】井村芳々(ほほ)LINE@↓↓↓

 

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