水質汚濁防止法(昭和45年制定) | よろず話屋

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第一条 この法律は、工場及び事業場から公共用水域に排出される水の排出及び地下に浸透する水の浸透を規制するとともに、生活排水対策の実施を推進すること等によつて、公共用水域及び地下水の水質の汚濁(水質以外の水の状態が悪化することを含む。以下同じ。)の防止を図り、もつて国民の健康を保護するとともに生活環境を保全し、並びに工場及び事業場から排出される汚水及び廃液に関して人の健康に係る被害が生じた場合における事業者の損害賠償の責任について定めることにより、被害者の保護を図ることを目的とする。

 

↑コピペ

 

環境省が主管。

農林水産省農村振興局水資源課などの他省の環境担当課も連携して行う水質汚濁の防止。

 

その有害物質は政令で定めてあるので、その定めがある有害物質があればこれを根拠にこれらの法内容を執行できるはずだが。

汚染状態は環境省令により定められている。

 

とりあえず県知事は水質汚染の監視を常時行い、その結果を環境大臣に報告しなくてはいけない。

 

とりあず罰則や規制には特例や例外があり、機能しない場合があるが、公共がわがあえてその特例や例外になるように事業者への許諾を行っているならば、県などに相談しても無駄であろう。

 

広島は本当にやばい県だ。

 

とりえず三原の水質汚濁問題の人らは、水路などに流れる水の水質検査を行い、そのDATEを証拠用に保持することがまず第一。

 

民間が三十数項目の水質検査を行うが、それぞれの県公務員の庁舎などにその水質窓口があるので相談するといいでしょう。

金額は15万円ほど。

 

損害賠償も視野に入れてやる気じゃないと汚染された土地と被害だけしか残らないでしょう。

 

広島県はやばい県だ。

 

ここの事業者も日本人なのだろうか?

これを日本人でやれるのなら、日本もやばい国だ。

海に高放射能汚染物捨てるといいよ。

日本中汚染してみんなで死のうよ。

それがいいはずだ、日本人のために。

世界のために。