恋とか恋愛とか異性への意識とか好きとか大好きとかいう感情とか、幸せな照れや恥ずかしさの感情の元だったり。
それらのやりとりの機微や当事者同士ならドラマの1シーンでも、部外者がいれば犯罪という公然わいせつなどの行為そのものとか。
男女平等、優秀な女性とか、女のほうが優秀だとか、女に社会をつくらせればいいとか、子供を産んで育てながら母親も自由でいたいとか、子供という別人を保育しながら両親ともに自由でいたい、いや、母親のほうが負担が大きいからどうにかしろ、そういう社会をとっとつくれよお前ら!といううんこ日本人らの主張を公然と垂れ流してきた何十年。
で?キュンキュンしたいんだろ?そうすると幸せなんだろ?
女性の恋人が料理がうまい、嫁さんが料理がうまいといえば、それこそ女性の多くは「きゃー!」とキュンキュンするらしい。
異性の男に好意をもたせるためにおいしい食事をつくりたいと多くの女性は思うらしい。
だから、それでいいらしい。
うっとおしいよな。
意味不明な主張が。
どうも、子育てに関する思考はおれこそがもっともまともな気がする。
別人という人間を育てる。
だから親だけでなく、義務教育もあり、教師もおり、社会人らの協力がある。
なんなん?
うんこどもって。
子どももうんこしたのと同じ感性?
それは侮辱であってほしいよね。
それが当たり前だから。
キュンキュン!
そういう感情を楽しむのはいいが、他人に求めんな。
料理の上手な彼女。
レシピが優秀なんだよ。
結局、いまでも日本の男女の差は洗脳や刷り込みだろうと、本人どもが取り入れた当人の個性だ。
・・・・・・という結果にいたった今だろ。
うざいよな、他人は。