「間違いだらけの・・・・・・」
などというタイトルで目をひく手法が本のタイトルや記事のタイトルで多様されるのは今も昔も同じだろう、きっと。
あー、テステス、マイクテス・・・・。
30(゚д゚)(。_。)ウン年ぶりの米弗高円安(30うんねん前の時は円高だったわけだが、週刊誌も150円になると日本つぶれるとか週刊誌でいってたが、結局100円もきっていき日本がつぶれてないわけだが)とかいわれ、中東戦争が起きそうとか、弾薬切れでウクライナが負けるとか、アメリカ側の国家派閥は中国への敵対だから反対とか、日本の地震うんぬんもあちこちで世界中に地震が起き、温暖化対策もエネルギー問題と経済問題で有名小実だとか、本気でやる気あるなら地球上の人口を減らすことが一番重要な現実だが各国とも経済と兵隊の数などで人口減を問題だといい、日本では日本だけ考えてればよかった昔のままの思考の人もいまだに市民権を得ることができ、あまつさえ政治家にすらそのレベルが多いという日本の実情・・・・・。
やはり、イスカンダルに早くいくことが重要なのだろう。
さて、どこまで宇宙戦艦ヤマトの改造ができたのだろう・・・・・。
2199年?
あと170から180年後のことか・・・・。
日本企業なども、アマゾンやマイクロソフトやメタやグーグルなどの企業がつくれなかった過去の日本が悪いというあほが大きな声だが、日本にはつくれない。
かつて日本も大きな力をえようとした・・・・・。
が、当時はコンピューターの雄であるNECなどつぶされかかった。
どこに?
そりゃあ、アメリカさ。
今も同じさ、日本ではつくれない。
それこそ”情報”を独占しようだなんて・・・・・。
西側ではアメリカしかできない。
なぜ?
だから・・・・・・つぶされるさ。
しょうもない。