ザナドゥ攻略 | よろず話屋

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ザナドゥ PC8801mkⅡ の逆襲 | よろず話屋 (ameblo.jp)

 

↑これもどうぞ。

 

最近、若い人がためしにプレイして惨敗したという記事を見た。

基本的に、死ぬゲームだ。

ほとんどのゲームはそうだが、初めてやるとすぐ死ぬ。

知識と経験がないとすぐ死ぬ。

知識と経験があってもやはり死ぬ。

 

ゲームとはそういうものだ。

 

恐らく動画などでも攻略動画とかあるんだろうな・・・とは思うが、それの存在は知らないので自分で思うようにすることとする。

 

基本的にかなりネタバレ系なのでそういうつもりで。

 

最初のキャラメイク。

ここは重要で、多くのゲームもキャラメイクはたいてい重要だと思う。

剣で倒すと戦闘能力があがり、魔法で倒すと魔法能力があがる、そういうゲームなので後々上がるパラメータと、一切上がらないが重要なパラメータがある。

一切あがらないのはカリスマで、この能力は売買金額に影響する。

さらにボトルアイテムが登場するが、これはカリスマを倍にする、つまり最高で100のカリスマ能力でも200にする。

カネをためて高価なものや大量に買うときにボトルを使い買うというのも一つの重要な攻略法。

 

キャラメイク後に地下にいくが、ここで隠しショップがある。

そこで最初に所持したアイテムをうり、デーモンズリングやアワーグラス、マント2~3個とウイングブーツを1つくらい買うといいだろう。

すべてのちのゲームで入手できるが、余分にあるほうがいいにきまってる。

 

そうして扉を開けて最初の階層に向かい冒険開始。

 

本当は最初にもらうアイテムに敵の能力を見るグラスがあるのだが、このアイテムで敵の能力を知ることができる。

モンスターは見た目が同じでも、強さが違うものが多い。

最初の面なら特に炎の精霊あたりが特筆すべき差がある。

塔にいるモンスターはその場かぎりの存在だが、階層を徘徊するモンスターは、確か4回くらいでてくるが3回目くらいの炎の精霊は強さがべつもので、攻撃するとおそらく瞬殺されるだろう。

そういうことはこれから先の階層でいくらでもある。

今は倒せないはずだ、後に残しておくといいだろう。

 

それと最後まで徘徊モンスターを倒すと、本当にもうでてこないので、階層によると特に全滅させないほうがいい階層もあるだろう。

移動はテンキーという数字のボタンでキャラを動かすが、8,6,2,4はそれぞれ↑、→、↓、←で、7,9,3,1はそれぞれ左上、右上、右下、左下に移動する。

ZとXが、剣の攻撃と魔法の攻撃だったと思うが、どっちがどっちだったか。

剣の攻撃ボタンを押さなければ攻撃しないという操作があったと思うが。

 

というかこの辺はWEB上の説明書を読んでほしい、俺ももう忘れた。

 

移動で大事なのは、↑、右上、→という操作でも動くということ。

さらに↑を押し続けてると2段階↑にのぼることもあるだろう。

そういう操作をしないといけないところが後ででてくる。

 

各階層に塔があるが、ここは重要だ。

装備やアイテムもあるし、デカキャラもいる。

こここそデーモンズリングやアワーグラスのアイテムが生きる。

 

塔の各部屋には大体モンスターがいて、各部屋に移動してもモンスターがいる、つまり戦闘ターンが連続するはずだ。

つまり、うまくやるとアイテム一つで攻略可能なわけだ。

各部屋のモンスターを1匹だけのこし、宝箱も回収し、各部屋にいる最後の1匹を食糧モンスター以外を剣で倒していき攻略して、これらの宝箱を最後にすべて回収していく。

 

透明になるデーモンズリング、時間を止めるアワーグラス、どちらでもいいがとにかく無傷で塔が攻略できるはずだ。

 

それと重要なのがいアイテムを使うキャラ能力。

キャラメイクのときに高めのほうがいいだろう。

そうするとアイテムの効果も、使用時間も長く高くなるから。

WISかな?忘れたが。

 

とにかくこのゲームの目的はキングドラゴンを倒すこと・・・・のはず。

 

各階層にモンスターがいてもいいし、各塔にもモンスターがいても別にいい。

かなわない相手と戦う必要はないという当たり前のことが重要だ。

 

アイテムを出すモンスターはお金の入った宝箱で最後は剣で倒さないとアイテムが出ないし、食糧の宝箱がでるモンスターはすべて食糧宝箱だ。

 

なんとなく暇なので暇つぶしに必要とされない攻略を統制されない流れでつづってみた。

 

本当は、アイテムですら「え?何々?このアイテムは?」なんていうどきどきも楽しむゲームなんだが、もうそんなときめきを求めるゲーマーもそうはいないだろうしな。

 

「どうよ、どう攻略すんのよ?」

 

というのが普通なんだろうからね。