ハイ☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ ホ~イ♪
日曜日、コチラ すんごい
いい天気~
絶好の
ドライブ日和
『ミート』のサッカーがある予定だったんだけど
6年・4年の試合に変わったのでお休みで~す
ありがたや~ありがたや
そこで、『ミート』がお出掛けしたいと言ったので
今日は、大分県日田方面へ 出掛ける事に・・・
川に空が写ってたんだよ~
すんごい気持ちがいい~
日田方面に車を走らせると・・・
『三連水車』 
あらっ
私・・・少し太った?
水の泡~ブクブク~~~
見てるだけで、涼しい気分になる~
『三連水車』をゆっくり見物し、また日田方面へ
【青の洞門】の看板を発見
私の好きなBLUEの洞門
「よ~し!行ってみよう!!」って事になりました
山道をグングン進んで行くと~
駐車場 到~着~
ココから歩いて行くみたい
ん?・・・・・BLUE・・・どこ???
BLUE・・・では無いねww(ここは、現在のトンネルでした)
説明によると
【禅海さんが掘った素堀のトンネル】
山国川のほとりの競秀峰のすそに掘られた青の洞門。
昔の素掘りのトンネルも一部残っている。菊池寛の小説「恩讐の彼方に」でよく知られる話が残っている。その話は、人を殺めてしまった償いに難所であったこの地にトンネルを掘ろうと決意した禅海が、ノミとツチだけで30年かけて完成させたと言う話である・・・らしい。
なんとまぁ
すごい精神ですよね。手掘りのトンネルなんて![]()
いくら気合いと体力と根性があったとしても・・・
私は、1mも掘れないだろうな
禅海和尚さんが、30年も掘り続けたんですね
裏話もありましたが、ココはそっとしときましょう
近くに、羅漢寺と言う禅海和尚さんが祀られているお寺?があったみたいです。
後で知ったので、行ってませんがwww
岩壁を這うように作られているらしいです。羅漢山の頂上へは、1人乗りのリフトで行けるみたい![]()
展望台もあるって~
今度は、羅漢寺にも行ってみよう
岩の多い山です。今にも岩が落ちてきそうな感覚があったよ~
こんな感じで、何で【青の】なのかは分からなかったけど
青の洞門を満喫しましたとさっ![]()
美味し~い![]()
何でBLUEなのかは、分かんないけど
なかなか充実した1日になりました

おっしまい

ちょ~綺麗じゃな~い
www




なんかいい





を食べたぁ~