留岡幸助(とめおかこうすけ)(1864~1934)の生涯が映画化されるようである。
http://www.gendaipro.com/tomeoka/news.html
少年感化事業の先駆者。明治32年に東京巣鴨の家庭学校、
大正3年に北海道家庭学校を設立。
彼もまた、家庭に重きを置く。
教育上一番大切なものとして、家庭を。
次に大切なものとして、学校と社会を位置づける。
悪いことをしてしまった子どもを責めるだけでは、何の改善にもつながらない。
その子の根性が腐っているわけではない。
育ってきた環境がそうさせているのだから。
あるべき家庭の姿を知らない子どもたちに、遅ればせながらでも家庭のぬくもりを
感じさせる場所をもっと増やしたい。
誰かに見守られているという安心感を、できる限り多くの子どもたちに与えたい。
あらためて。
子ども手当もいいけれど、児童福祉・司法福祉に潤沢な予算をつけるべきだろう。