①霜柱か薄氷の発見
②ものの形や感触の特長をつかむ
③家族の夢を語る
④子どもの絵を聴く
①霜柱や薄氷は音や光を楽しんでみます。
この時期にしかできない経験なので、子どもの心に残ります。
②ものの認識が一面的、つまり視覚的認識に偏りがちなっています。
ものを認識するには、感性的認識も必要です。
感性的認識は、匂いをかいだり、触ったりすることで深めることができます。
身近なもので結構ですので、やってみましょう。
対象に命を感じる子どもを育てたいものです。
2月8日(火)にメンバーだけの相談会(勉強会)を行います。
先生をお迎えしての勉強会は3月10日(木)となります。
会場及び、課題の締め切りはメールにてお知らせいたします。