糸かけ曼荼羅の歴史はシュタイナー教育で使われたことが始まりと言われております。
シュタイナー教育とは、オーストリアに生まれた哲学者ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)が提唱した教育で、人間の心と体の発達には7年ごとに節目があると考え、0~7歳は意志、8~14歳は感情、15~21歳は思考を育てる時期とし、さらに年齢ごとのテーマと合わせてカリキュラムを組みます。
この教育の中で糸かけ曼荼羅も使われていたのです。
ー抜粋ー
vol.1267
昨日の曼荼羅描きに続き
さかいゆきこ 先生から
初めての曼荼羅糸かけを教えて頂きました
以前から気になっていた
曼荼羅糸かけ
我が家にも飾れるのが嬉しいです
集中の時間は無意識の世界に
カラーセラピー
色の世界に浸っての二日間でした
さぁ〜明後日は
月1回の
中医学の勉強会!
気持ち切り替えて頑張ります