離乳食だって、味付けをしてOKなんですよ
こんにちは!食育講師の井上ききです。
子どもが食べるお料理は、「薄味」が基本ですが・・・
1才を過ぎても、まったく味付けなしでは、美味しく食べることができませんから、好き嫌いも多くなります。
飽きてしまって、たくさん食べられないので、少食がちにもなりますよ。
人は、調味料を使ってお料理をするからこそ、たくさんの食材を食べることができます。
だから、脳が発達し、現代のような豊かな世界を作ることができたわけです。
他の動物と比べても、食べている食材の種類が、圧倒的に多いんです。
お子さんの月例、年齢に合わせて、調味しましょうね。
最初は、昆布だしから初めて、塩、しょうゆ、味噌などの、日本の調味料を少しずつ使います。
徐々に、かつおダシや、お砂糖などもOKです。
和食に使われる調味料を、最初に使って行くといいですね。
大人の食事が、和食の献立になっていると、取り分けでいいので、楽ですね。
子どもが食べるお料理は、「薄味」が基本ですが・・・
1才を過ぎても、まったく味付けなしでは、美味しく食べることができませんから、好き嫌いも多くなります。
飽きてしまって、たくさん食べられないので、少食がちにもなりますよ。
人は、調味料を使ってお料理をするからこそ、たくさんの食材を食べることができます。
だから、脳が発達し、現代のような豊かな世界を作ることができたわけです。
他の動物と比べても、食べている食材の種類が、圧倒的に多いんです。
お子さんの月例、年齢に合わせて、調味しましょうね。
最初は、昆布だしから初めて、塩、しょうゆ、味噌などの、日本の調味料を少しずつ使います。
徐々に、かつおダシや、お砂糖などもOKです。
和食に使われる調味料を、最初に使って行くといいですね。
大人の食事が、和食の献立になっていると、取り分けでいいので、楽ですね。
