ヤケ食いする大人にしないための育て方
こんにちは!食育講師の井上ききです。
しっかり食べたときだけ、ほめて、食べないときは、ムッとする・・・
このように対応をしていると、もしかすると、食べる子になるかもしれませんね。
しかし、お母さんの顔色を見て、お母さんに褒められるために、食べるわけです。
本当は、お腹がいっぱいでも、お母さんに褒められたいから食べる。
これ、大人になっても続いてしまいます。
「会社で失敗しちゃった、悲しい・・・誰かに甘えたい・・・認められたい・・・」
こんなふうに感じると、無意識にヤケ食いしてしまう。
なぜだか、ストレスで食べてしまう・・・というのは、こういうことかもしれません。
食べても、食べなくても、そのままのお子さんを認めてあげれば、大丈夫なんですよ。
「きょうは、いっぱい食べるね。」
「きょうは、もう ごちそうさま なのね。」
「そうだね、きょうは、少し熱があるから、このくらいで ごちそう様が イイかもね。」
「きょうは、ぜんぜん いらないの? わかったよ、じゃあ、お茶だけのもうか?」
そうなんです。ぜんぶ、OKなんですよ。
30日間、メール相談を利用できるテキスト【食べる子に育てる愛情テクニックと毎日のこんだてルール】について、こちらで詳しくお伝えしています。
しっかり食べたときだけ、ほめて、食べないときは、ムッとする・・・
このように対応をしていると、もしかすると、食べる子になるかもしれませんね。
しかし、お母さんの顔色を見て、お母さんに褒められるために、食べるわけです。
本当は、お腹がいっぱいでも、お母さんに褒められたいから食べる。
これ、大人になっても続いてしまいます。
「会社で失敗しちゃった、悲しい・・・誰かに甘えたい・・・認められたい・・・」
こんなふうに感じると、無意識にヤケ食いしてしまう。
なぜだか、ストレスで食べてしまう・・・というのは、こういうことかもしれません。
食べても、食べなくても、そのままのお子さんを認めてあげれば、大丈夫なんですよ。
「きょうは、いっぱい食べるね。」
「きょうは、もう ごちそうさま なのね。」
「そうだね、きょうは、少し熱があるから、このくらいで ごちそう様が イイかもね。」
「きょうは、ぜんぜん いらないの? わかったよ、じゃあ、お茶だけのもうか?」
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